世界を新たに フランクリンとジェファソン

世界を新たに フランクリンとジェファソン

アメリカ建国者の才覚と曖昧さ
バーナード・ベイリン/著 、 大西 直樹/訳 、 大野 ロベルト/訳
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発売日 : 2010/12/27

書名カナ セカイヲアラタニフランクリントジェファソン
判型/製本 四六/上製
ページ数 212
ISBN 978-4-7791-1599-8
Cコード 0022
建国期と現在が密接に関連するアメリカの歴史に流れる“原点”の諸相――政府の構成と権力、保証された人民の権利、国家の価値である理念と原理――をめぐる議論への新視点。18世紀の“田舎者”たちの想像力と勇気のあり方に光を当てる。【品切】バーナード・ベイリン大西 直樹大野 ロベルト978-4-7791-1599-8アメリカ建国者の才覚と曖昧さ
目 次


日本の読者にむけて

はじめに 
第一章 政治と創造的想像力 
第二章 ジェファソンと自由の曖昧性 
第三章 アメリカ外交の現実主義と理想主義――パリのフランクリン、「自由の女神から王冠を授かる」 
第四章 『ザ・フェデラリスト』論文集 
第五章 大西洋での局面 

訳者あとがき 
原註 
索引 
バーナード・ベイリン
コネチカット州ハートフォード出身。1953年以来、一貫してハーヴァード大学歴史学科で教鞭をとり、初期アメリカ、特に革命期を専門に、先進的な研究を推進し歴史学会の指導的立場をとり続けてきた。二度にわたりピューリッツァー賞歴史部門を受賞したが、その一つ、The Ideological Origins of the American Revolution (1967) は代表作。その他、多数の重要な著作がある。
大西 直樹
東京都出身。
1972年、国際基督教大学教養学部人文科学科卒。
1976年、アマースト・カレッジ卒。
1981年、同大学院比較文化研究科博士後期課程満期退学、学術博士。
現在、国際基督教大学アーツ・サイエンス学部教授(アメリカ文学・アメリカ学)。
著書『ニューイングランドの宗教と社会』(彩流社、1997年)、『ピルグリムファーザーズという神話』(講談社、1998年)、『歴史のなかの政教分離―英米におけるその起源と展開』(共著、彩流社、2006年)など。
訳書 ルーアク『オーデュボン伝』(1993年)、ローレンス『アメリカ古典文学研究』(1999年)、ソロー『ウォーキング』(2005年)、ガウスタッド『アメリカの政教分離』(2007年) 、デイヴィッド・シュトラウス『パーシヴァル・ローエル』(共訳 2007年)など。