オルタナティブ国際政治経済学

オルタナティブ国際政治経済学

国際機構・国際紛争・開発援助・地域統合の再考
今井 正幸/著 、 森 彰夫/著
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発売日 : 2010/3/15

書名カナ オルタナティブコクサイセイジケイザイガク
判型/製本 A5/並製
ページ数 310
ISBN 978-4-7791-1521-9
Cコード 0031
多角的な視点で、国連による集団安全保障体制の構築、核抑止力、地球環境保全、金融取引、公正な貿易、対米従属の克服、アフリカ支援、東アジア共同体などの具体的な方策を論じ、深刻化するグローバル資本主義の代替案を提出する。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】今井 正幸森 彰夫978-4-7791-1521-9国際機構・国際紛争・開発援助・地域統合の再考
はじめに
  第1部 国際社会の現代の課題
第1章 安全保障
第2章 軍備管理・軍縮・不拡散の諸課題
第3章 地域紛争
 第1節 大国の思惑や介入による紛争
 第2節 人為的にナショナリズムを煽った紛争
 第3節 植民地主義の負の遺産によるアフリカの紛争
第4章 人権・人道の諸問題
第5章 ブレトンウッズ体制
第6章 国際貿易の現代的課題
第7章 地域経済統合
第8章 米国発の世界金融・経済危機
第9章 貧困国の重債務問題
第10章 地球環境問題
第11章 グローバリゼーション
  第2部 現代国際政治経済の潮流
第1章 日本の国際的位置
 第1節 対米追従と日本外交
 第2節 イラク戦争から金融危機
 第3節 国際社会の多様化と文化
第2章 国際開発援助の今日
 第1節 開発援助の再活性化
 第2節 アフリカヘの援助活性化──有償か無償か
 第3節 アフリカヘの知的技術移転
第3章 地域政治・経済・金融統合(EUと東アジア)
 第1節 EUの国際経済条件とユーロの評価
 第2節 ユーロの評価と国際金融市場
 第3節 アジアの地域統合と日本の財政支援
おわりに
今井 正幸
1961年 東京外国語大学仏語部国際関係学科卒業
1961年 京都大学法学部大学院国際政治学科入学、中退
1963年 東京大学法学部公法学科卒業
1972年~1974年 フランス政府給費留学パリ大学1(ソルボンヌ・パンテオン)博士課程
1976年 パリ大学1博士号(開発経済学)授与
1977年~1987年 海外経済協力基金
1987年~1997年 開発コンサルタンツ
1997年~2008年 日本福祉大学経済学部教授(開発経済学、国際援助、開発金融)
2000年~2001年 フランス・ポウ総合大学留学
2007年~現在に至る フランス・エクサンプロヴァンス大学客員研究員
主要業績:
博士論文 『日本の開発途上国への政府開発援助と民間投資』(aide financière et investissements des capitaux privés japonais pour les pays en voie de développement)1976年
共著、『ブルガリア国鉄鋼業の再構築と近代化』国際協力事業団、1995年
単著、『入門国際開発金融』亜紀書房、2001年
共著、『市場経済移行諸国の理想と現実-グローバリゼーション下の可能性-』彩流社、2003年
共著、『市場経済下の苦悩と希望-21世紀における課題』彩流社、2008年
森 彰夫
1980年 学習院大学法学部政治学科卒業
1981年~1983年 ハンガリー政府給費留学(ブダペスト経済大学)
1991年 学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得満期退学
1992年~1995年 ライオグランド大学日本校(米国大学)国際関係学科専任講師(国際関係論等)
1998年 学習院大学博士号(政治学)授与
1996年~1999年 海外経済協力基金開発援助研究所
1999年~2005年 国際協力銀行開発第3部
2000年~2005年 玉川大学経営学部非常勤講師(国際関係入門等)
2005年 桜美林大学経済学部非常勤講師(国際政治論)
2005年~2006年 JICAキルギス共和国事務所企画調査員
2006年~現在に至る Bishkek Machine Building Plant(キルギス共和国)顧問
2008年~現在に至る 玉川大学経営部非常勤講師(国際機構等)
主要業績:
共著、『20世紀政治史の諸問題』彩流社、1997年
単著(博士論文)、『ハンガリーにおける民営化の政治経済学』彩流社、1999年
共著、『ウクライナのマクロ経済の現状と課題』海外経済協力基金開発援助研究所リサーチ・ペーパーNo.35、1999年
共著、『市場経済移行諸国の理想と現実-グローバリゼーション下の可能性-』彩流社、2003年
共著、『市場経済下の苦悩と希望-21世紀における課題』彩流社、2008年