「日本の役割」の論じ方

「日本の役割」の論じ方

「トリックとしての国際貢献」をめぐって
丸楠 恭一/著
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発売日 : 2010/3/15

書名カナ ニホンノヤクワリノロンジカタ
判型/製本 四六/並製
ページ数 440
ISBN 978-4-7791-1513-4
Cコード 0031
「日本の役割」論を知識人や実務家のナショナリズムの一形態と捉えて、日本の「文化ナショナリズム」の有り様として解釈されている「文化論」との関連を意識しながら、湾岸戦争前後に生起した「日本の役割」論の転換を精緻に検証する。 【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】丸楠 恭一978-4-7791-1513-4「トリックとしての国際貢献」をめぐって
丸楠 恭一
1958年生まれ。政治学者。目白大学社会学部・大学院国際交流研究科(日本研究・公共政策研究専攻)教授。米国非営利法人 Center for Professional Exchange(CEPEX)所長(東京代表)。東京大学教養学部卒業後、プリンストン大学公共・国際問題大学院を修了。三菱総合研究所からブリティッシュ・コロンビア大学、ジョンズ・ホプキンズ大学大学院客員研究員等を歴任の後、現職。
著書に『若者たちの〈政治革命〉組織からネットワークへ 中公新書ラクレ』(丸楠恭一 他著、中央公論新社、2004年)、『現代国際社会の視座 価値観の興亡 丸善ライブラリー』(丸楠恭一著、丸善、1991年)などがある。