食の架け橋

食の架け橋

ひとり旅一食一会
髙井 瑞枝/著
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発売日 : 2009/5/1

書名カナ ショクノカケハシ
判型/製本 四六/並製
ページ数 248
ISBN 978-4-7791-1439-7
Cコード 0036
食に携わることは、生命に携わること——。トータル・フードコーディネーターとして、地元北海道から世界各国でさまざまな成果を挙げているミイロ(著者)の食にまつわる痛快エッセイ集。高度な技術・知識と謙虚なこころで、日本人が忘れかけた食の原点を見つめ直す! 【※本書は経年劣化による、汚れ・キズの可能性がございます】髙井 瑞枝978-4-7791-1439-7ひとり旅一食一会シリーズ食の風
第一部欧米編

まぼろしの焼きパイ
ひとつのデザート修行
ヒッピー達のグランマ・チキン
失ったサルサソース
ジョニィのララバイクッキー
セロリとチーズのミステリィ
パーティからの贈り物
一期一会を越えて
少女の祈り~ハワイ島の片隅で~
最後の味付けは愛情
ポリーは今、どこにいるの?
ジャマイカのチョコレートケーキ
落とされた小石の波紋
オーガニック(有機栽培)ケーキ
金のスプーン
押しかけ女房の幸福
トマトの山とコーヒーと
ニューオリンズの青い空
「日本人は嫌い。でも……」

コラム 闇夜の女王~もうひとつ    の慰霊の日

第二部アジア・日本編

一杯のお茶
玄米キャンディの行方
戦争への怒りと冷麺
浮世離れのような時間
人生の荷造り
重いプレゼント
ハーブの魔術師の人生
“サイゴン〟のいつか晴れる空
壊れたサングラスの奇蹟
十一日間の恋~「ちぢみ」エレジー

コラム 生きた証~一次パスポート~

ドン行列車の師匠たち
たった二杯のコーヒーから
よいちゃんのぶくぶく茶
今時の若者は・・・時代を越えて
北の大地も世界へ続く
おせっかいの行方
馬鹿のくすり
受け継いだ生命(いのち)
トンネルの中で光に向かって
チンピラ・トリオの夢
ほら吹き男の夢
夕日の彼方へ
ばあばの涙
受け継がれるアイスバイン

コラム 九十五歳の旅~日本へ~

第三部北海道編

生産者の怒り
宗谷の塩
粟国の塩
安心して食べられる卵
北の恵みロール
本格焼酎北緯44度
すじめさわやか煮
短角牛の使命
農民の博士論文学位
水の味わい
食材探しの旅
再仕込み醤油の魂
美らキャロット
おもいやり
相乗効果
自然を食べよう
農業の職人達
つけものコンクール
最高級のホッケ忘年会
かぼちゃ餅
ばあばの桜餅
じゃがいも職人の努力
贈られた言葉
異国の日本食
野菜の洋菓子
総菜行商
至福の時
真夏のミカン
北の大地は眠らない

親子ご飯塾より
髙井 瑞枝
北海道出身。 チベットの奥地からアメリカ農業の最前線まで、世界を駆け回るトータル・フードコーディネーター。日本料理・四川料理・インド料理などを数カ国で学び,1975年渡米、アラスカの大学で料理技術とマネージメントを学ぶ。1988年帰国後,札幌を拠点に国内外で活躍。食とは、地球・土・水と、作る人・食べる人によって支えられ、大切なものは「思いやり」というのが高井さんの持論。テレビ、ラジオにレギュラー出演。食工房ミイロ代表。著書に『グルメルシークッキング』(第三書館、1998年)がある。