隅田八幡鏡

隅田八幡鏡

日本国家の起源をもとめて
林 順治/著
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発売日 : 2009/4/1 bookendアプリ起動

書名カナ スダハチマンキョウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 580
ISBN 978-4-7791-1427-4
Cコード 0021
謎の文字「日十(ソカ)」大王に始まる国宝「人物画像鏡銘文」の48字に秘められた驚くべき日本古代史の全貌!銘文はどのように解読されたか?邪馬台国はどこか?万世一系天皇の神話とは?誰が石舞台古墳を暴いたか? 【品切】林 順治978-4-7791-1427-4日本国家の起源をもとめて
【収録内容】
第一部 国宝・隅田八幡人物画像
第一章 銘文はどのように解読されたか
1─1 考古学者高橋健自
1─2 神人歌舞画像鏡
1─3 「癸末年」論争
1─4 私家版『日本古代国家の成立と百済』
第二章 運命の鏡
2─1 由緒
2─2 妻村の伝承
2─3 謎の豪族紀氏
2─4 藤原氏と隅田八幡神社
2─5 銘文の「男弟王」はだれか
第三章 八幡神
3─1 清和源氏の祖応神天皇
3─2 「吾は日本の神と成れり」
3─3 ワカタケル大王
3─4 稲荷山鉄剣銘文
3─5 『日本書紀』巻一九「欽明紀」
第四章 邪馬台国はどこか
4─1 神功皇后
4─2 異端の考古学者原田大六
4─3 卑弥呼がもらった鏡
4─5 謎の三角縁神獣鏡

第二部 日本古代国家の実像
第五章 東アジアのなかの倭国
5─1 加羅系渡来集団
5─2 倭の五王「讃・珍・済・興・武」
5─3 百済から渡来した王子昆支
5─4 応神陵の被葬者「日十大王」
第六章 誰が石舞台古墳を暴いたか
6─1 百舌鳥古墳群と古市古墳群)
6─2 蘇我馬子は大王だった)
6─3 ヲケとオケの物語)
6─4 「大化改新」の真相
第七章 万世一系天皇の神話
7─1 母国百済の滅亡
7─2 異腹の兄弟天武と天智
7─3 壬申の乱
7─4 『古事記』と太安万侶)
7─5 皇国日本の神話
林 順治
1940年東京生まれ。早稲田大学文学部露文科から出版業界へ。出版社取締役編集部長を経て、現在、精力的に執筆活動中。
著書に『馬子の墓』(2001年)、『義経紀行』(2002年)、『漱石の時代』(2004年)『ヒロシマ』(2005年)。『アマテラス誕生』(2006年)『武蔵坊弁慶』(2007年)いずれも彩流社から出版。