丁子と肉桂のガブリエラ

丁子と肉桂のガブリエラ

ジョルジェ・アマード/著 、 尾河 直哉/訳
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発売日 : 2008/10/21

書名カナ チョウジトニッケイノガブリエラ
判型/製本 四六/上製
ページ数 553
ISBN 978-4-7791-1381-9
Cコード 0097
ブラジル・バイーアの田舎町を定点に、変動する社会を厳しく見つめてきたアマードがついに到達した人間讃歌。奥地から来た神話の女ガブリエラは小説世界を解放した。笑いとエロスに満ちたカーニバル的世界に酔しれてほしい。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】ジョルジェ・アマード尾河 直哉978-4-7791-1381-9
ジョルジェ・アマード
Amado de Faria, Jorge 【1912-2001】 ブラジル・バイーア州南部イタブーナ市のカカオ農園で生まれる。11歳で「海」についての作文で早くも注目される。処女作『カーニバルの国』に次ぐ『カカオ』で認められ、国民作家としての地位を占め、常にノーベル賞候補になる。動物好きとして知られ、自宅には民芸資料館がある。主な著書に『果てなき大地』、『砂の戦士たち』等がある。 邦訳書に『希望の騎士-革命児プレステス』(神代修訳、弘文堂新光社、1967年)、『飢えの道 世界の革命文学〈11〉』(神代 修訳(原題「赤い沃野」)、併録・・ベルチリヨン166プイグ著・飯田 規和訳、新日本出版社、1973年)、 『老練なる船乗りたち -バイーアの波止場の二つの物語』(高橋都彦訳、旺文社文庫、1978年→ (ブラジル現代文学コレクション) として、水声社、2017年)、『ツバメとトラネコ -ある愛の物語』(高見英一、新潮社、1983年)、『砂の戦士たち』(阿部孝次訳、彩流社、1995年)、『果てなき大地 新潮・現代世界の文学』(武田千香訳、新潮社、1996年)『カカオ』(田所清克訳、彩流社、2001年)『テレザ』(明日満也訳、東洋出版、2004年)などがある。
尾河 直哉
1958年、東京生まれ。和光大学卒業後、カーン大学D・E・A修了。早稲田大学大学院博士課程満期退学。現在、早稲田大学等の非常勤講師を務める。ロマンス諸語文学専攻。著訳書に『タンゴへの招待 文庫クセジュ 805』(レミ・エス著、尾河 直哉訳、白水社、1998年)、『バルザック伝』(アンリ・トロワイヤ 著、尾河 直哉 訳、白水社 、1999年)、『事典 果物と野菜の文化誌 文学とエロティシズム』(ジャン・リュック・エニグ著、小林 茂 他訳、大修館書店、1999年)、『パリ歴史事典』(アルフレッド・フィエロ著、鹿島 茂 他訳、白水社、2000年)、『剽窃の弁明 エートル叢書 12』(ジャン・リュック・エニグ 著、尾河 直哉 訳、現代思潮新社 、2002年)、『入門・ブローデル』(イマニュエル・ウォーラーステイン他著、尾河 直哉 他訳、藤原書店、2003年)、『「アナール」とは何か 進化しつづける「アナール」の一〇〇年』(I.フランドロワ 編、グベール 著、尾河 直哉訳、藤原書店、2003年)、『フィクションとディクション ジャンル・物語論・文体 叢書記号学的実践 21』(ジェラール・ジュネット 著、和泉 涼一・尾河 直哉 訳、水声社、2004年)、『ブローデル歴史集成 2 歴史学の野心』(フェルナン・ブローデル 著、尾河 直哉 他訳、藤原書店、2005年)、『エステティカ イタリアの美学』(クローチェ・パレイゾン著、山田 忠彰 編訳(共訳)、ナカニシヤ出版、2005年)、『イタリア語日常単語集+英語 会話によく使う基本単語・熟語がすばやく引ける!』 (尾河 直哉 著、ナツメ社、2005年)、『地中海の記憶 先史時代と古代』(フェルナン・ブローデル 著、尾河 直哉 訳、ロザリーヌ・ド・アヤラ 校訂、藤原書店、2008年)などがある。