原爆投下とトルーマン

原爆投下とトルーマン

J・サミュエル・ウォーカー/著 、 林 義勝/監訳
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発売日 : 2008/9/16

書名カナ ゲンバクトウカトトルーマン
判型/製本 四六/上製
ページ数 208
ISBN 978-4-7791-1375-8
Cコード 0031
“創られた神話”を解体し、未だ正解のない「原爆使用」の真相に迫る。論争的なトルーマンの背後に潜む理由を分析し、指導者たちに知られていたこと、知らなかったことを描きながら、米ソ関係および米国内政治の影響を検討。日本の降伏についても新視点を提供。【絶版】J・サミュエル・ウォーカー林 義勝978-4-7791-1375-8
改訂版へのまえがき 
初版へのまえがき 
第一章 二者択一の選択か 
第二章 これまで知られた中でもっとも恐ろしい兵器
第三章 「勝利への展望、一九四五年六月」
第四章 勝利への道
第五章 トルーマンとポツダムでの爆弾
第六章 ヒロシマとナガサキ
第七章「歴史におけるヒロシマ」
年表——太平洋戦争に関連した一九四五年の重要な出来事
解 説
訳者あとがき
J・サミュエル・ウォーカー
J. Samuel Walker(J・サミュエル・ウォーカー)
ウォーカーは、メリーランド大学大学院Ph.D. (アメリカ史)、現在は合衆国原子力規制委員会に所属する歴史研究者。主要著作、Henry A. Wallace and American Foreign Policy (Westport: Greenwood Press, 1976)、Prompt And Utter Destruction;Truman And The Use Of Atomic Bombs Against Japan(The University of North Carolina Press,1996/2004、本訳書)、その他原子力規制関係の著書や論文多数。また、Three Mile Island: A Nuclear Crisis in Historical Perspective (Berkeley: University of California Press, 2004) は邦訳がある。(邦訳、西堂紀一郎訳『スリーマイルアイランド——手に汗握る迫真の人間ドラマ』ERC出版)
林 義勝
カリフォルニア大学大学院サンタバーバラ校Ph.D. アメリカ外交史専攻。現在、明治大学文学部教授。共著に『アメリカ研究案内』(東京大学出版会、1998年)、『21世紀国際知的交流と日本』(中央公論社、2002年)、論文にメDiscrepancies between Rhetoric and Realities: U.S. Commitments to Its Major Wars during the Last Hundred Years,モ The Japanese Journal of American Studies, No. 9 (2001) などがある。また、訳書にロバ-ト・ダレック著『20世紀のアメリカ外交』(多賀出版、1991年)、マイケル・ホーガン編『アメリカ 大国への道——学説史から見た対外政策』(彩流社、2006年)などがある。