T. S. エリオット

T. S. エリオット

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クレイグ・レイン/著 、 山形 和美/訳
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発売日 : 2008/5/22

書名カナ ティーエスエリオット
判型/製本 四六/上製
ページ数 322
ISBN 978-4-7791-1355-0
Cコード 0098
エリオットの〈埋もれた実人生〉に対峙して、その“魂の暗黒の深層”に降り立ち、そこに巣くう詩やその他の作品の源泉に限りなく接近することによって、エリオットの詩と人生の全体的イメージを浮き彫りにした画期的な論考。新しいエリオット像の構築。クレイグ・レイン山形 和美978-4-7791-1355-0イメージ、テキスト、コンテキスト
クレイグ・レイン
クレイグ・レイン(Craig Raine)
1944年生まれ。詩人・批評家。オックスフォード大学のエクセター・コレッジで教育を受けたあと、オックスフォードで教鞭を執ったりしながら、文学の世界に進み、書籍編集人や詩の編集者を勤めた。1981年にフェイバー社の詩の編集人となる。1991年以降はオックスフォードのニュー・コレッジのフェロー(特別研究員)に就任。その後、文学雑誌 Aret・を創刊し、編集する。2000年にはエリオットに関する詩論の多くを集めた大冊『エリオットを弁護して』を出版した。他に多くの詩集がある。
山形 和美
山形和美(やまがた・かずみ)
1934年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士(筑波大学)。
筑波大学名誉教授。聖学院大学大学院教授(アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科)。
主な著書・訳書
『文学の衰退と再生への道』(彩流社)
『グレアム・グリーンの文学世界』(研究社出版)
『日本文学の形相──ロゴスとポイエマ』(同)
『G・K・チェスタトン』(清水書院)
『メドゥーサからムーサへ・・文学世界の布置』(彩流社)
スーザン・ハンデルマン『誰がモーセを殺したか──現代文学理論におけるラビ的発想の出現』(法政大学出版局)
エドワード・サイード『世界・テクスト・批評家』(同) ほか多数。