シャーロット・ブロンテの世界

シャーロット・ブロンテの世界

父権制からの脱却
白井 義昭/著
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発売日 : 2007/5/23

書名カナ シャーロットブロンテノセカイ
判型/製本 四六/上製
ページ数 291
ISBN 978-4-7791-1277-5
Cコード 0098
1992年の初版に、3論文を追加した増補版。初期の習作から『ヴィレット』までを対象に、ヴィクトリア朝の父権制社会の中で自立を求めた女性の生き方という視点からの解読を通して単なる“恋愛小説家”というイメージを一掃する。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】白井 義昭978-4-7791-1277-5父権制からの脱却
白井 義昭
1946年生まれ。1974年、東北大学大学院文学研究科博士課程全単位修得満期退学。1988年、英国レディング大学留学。1995年、青葉文学賞受賞。2001年、英国ケンブリッジ大学留学。現在、横浜市立大学国際総合科学部・同大学院国際総合科学研究科教授。日本ブロンテ協会理事、評議員長。イギリス文学専攻。
著訳書等に『シャーロット・ブロンテの世界—父権制からの脱却』(白井 義昭著、彩流社、1992) 『ブロンテ—家族と作品世界』(ブライアン ウィルクス(Brian Wilks)著、白井 義昭 訳、彩流社、1994)『英国ヴィクトリア朝のキッチン』 (ジェニファー デイヴィーズ(Jennifer Davies)著、白井 義昭 訳、彩流社、1998)『ブロンテ姉妹小事典』 (共著、内田 能嗣 編、研究社出版、1998)『シャーロット・ブロンテと「大好きなネル」—ある友情の物語』 (バーバラ・ホワイトヘッド著、中岡 洋監、共訳、開文社出版,2000)『シャーロット・ブロンテ論』(中岡洋編著、共著、開文社、2001)『正典(カノン)の再構築—横浜市立大学から放つオリジナルカノン』(白井 義昭 編著、彩流社、2004)『シャーロット・ブロンテ150年後の『ヴィレット』』(白井 義昭 編著、泉 忠司・鈴木 美津子・大野 龍浩 共著、彩流社 、2005)『ブロンテ家の人々(上・下)』(ジュリエット・バーカー著、中岡洋・内田能嗣 監訳、共訳、2006)『The Bronte Novels: 150Years of Literary Dominance』(The Bronte Society)などがある。