ソ連監獄日記

ソ連監獄日記

冤罪政治囚・日本人外交官の獄中ノート
高橋 清四郎/著 、 高橋 慶子/編
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発売日 : 2006/10/20

書名カナ ソレンカンゴクニッキ
判型/製本 四六/上製
ページ数 248
ISBN 978-4-7791-1198-3
Cコード 0036
終戦時、満州国にいた著者はソ連軍の進駐とともに逮捕・抑留。11年間も冷たい監獄での生活を強いられた。1956年夏、帰国。しかし、獄中の実情を語ることはなかった。没後、大部の草稿が発見。そこには、外交官が肌で感じた現実が記されていた。【品切】高橋 清四郎高橋 慶子978-4-7791-1198-3冤罪政治囚・日本人外交官の獄中ノート
高橋 清四郎
1899(明治32)年7月、千葉県生まれ。1921(大正10)年3月、東京外国語学校ロシア語科卒業。外務省に入省。ウラジオストック日本領事館、ノボシビルスク日本領事館勤務。1933(昭和8)年6月、上海日本総領事館勤務。1940(昭和15)年7月、満州国大使館勤務。1941(昭和16)年1月、ソ連邦大使館勤務。1944(昭和19)年秋、新京大使館勤務。1945(昭和20)年9月、ゲ・ペ・ウに逮捕される。同年11月ソ連邦に抑留される。1956(昭和31)年8月19日、興安丸にて帰国。1957(昭和32)年6月、官命によりナホトカへ抑留漁民を迎えに行く。1964(昭和39)年6月17日没。勲三等端宝章を授与される。著書『クレムリンの派閥闘争と独裁者』(日刊労働通信社編、日刊労働通信社、1960)『共産圏の親と子の関係』(未完)。論文「国民外交のあり方について」他。
高橋 慶子
高橋 清四郎氏の実娘。本書を、翻刻・編纂。