〈帝国〉化するイギリス

〈帝国〉化するイギリス

一七世紀の商業社会と文化の諸相
小野 功生/編 、 大西 晴樹/編
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発売日 : 2006/5/17

書名カナ テイコクカスルイギリス
判型/製本 A5/上製
ページ数 243
ISBN 978-4-7791-1172-3
Cコード 0022
ジョン・ミルトンと当時の政治・宗教・商業にかかわる言説を取り上げ、「ピューリタン革命」の再考を提示し、歴史学と文学の両面からブリテン帝国の起源について論じる。【在庫僅少※汚れ・キズ等の可能性がございます】小野 功生大西 晴樹978-4-7791-1172-3一七世紀の商業社会と文化の諸相
▼収録目次 
序 論(小野功生/大西晴樹)
第一章 商業革命とミルトン(大西晴樹)
第二章 ブリタニアの胎動
  ——反オランダ意識と海洋帝国ブリテンのイメージ(末廣 幹)
第三章 ミルトンとオリエンタルなノルウェイの森——第四の男メドウズは二度死ぬ(圓月勝博)
第四章 文明から野蛮へ
  ——スコットランド、アイルランドとブリテン帝国の起源(小野功生)
第五章 「剣の力」
  ——クロムウェルの西インド諸島遠征について(冨樫 剛)
第六章 複合共和政帝国論
  ——ハリントン『オシアナ共和国』分析(岩井 淳)
あとがき
図版出典一覧
索引
小野 功生
フェリス女学院大学教授。著書に『挑発するミルトン』『C.S.ルイス文学案内事典』(以上、共著、彩流社)、『図解雑学 構造主義』『図解雑学 ポスト構造主義』(以上、共著、ナツメ社)等がある。
大西 晴樹
明治学院大学教授。著書に『イギリス革命のセクト運動(増補改訂)』(御茶ノ水書房)、『イギリス革命論の軌跡』(蒼天社)等がある。