アマテラス誕生

アマテラス誕生

日本古代史の全貌
林 順治/著
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発売日 : 2006/6/5

書名カナ アマテラスタンジョウ
判型/製本 四六/並製
ページ数 236
ISBN 978-4-7791-1164-8
Cコード 0021
逆転、日本古代史!天照大神(アマテラス)は朝鮮渡来“天皇家”の神だった!在野の研究者石渡信一郎の驚くべき発見を紹介しつつ、アマテラスの出自を探ることで、記紀が隠した新旧二つの朝鮮人渡来集団による、日本古代国家成立の史実を明らかにする。林 順治978-4-7791-1164-8日本古代史の全貌
序 章 安吾の夢

 第一章五つの金石文
  七支刀の「倭王旨」はだれか
  騎馬民族征服王朝説
  加羅系渡来集団と三角縁神獣鏡
  好太王碑文の「倭」とは

 第二章蘇我蝦夷は大王だった
  エミシと呼ばれた東北の先住民
  稲目とその子たち
  馬子の子蝦夷
  蝦夷の兄弟姉妹とその子たち
  蝦夷と入鹿の双墓
  大王蝦夷の寺吉備池廃寺

 第三章応神陵の被葬者
  在野の研究者石渡信一郎
  百済から渡来した王子昆支
  飛鳥の語源「アスカラ」
  隅田八幡人物画像鏡の「日十大王」

 第四章倭王アメノタリシホコはだれか
  大臣蘇我馬子の正体
  『隋書』倭国伝
  月光大子を名乗った馬子
  聖徳太子はいなかった

 第五章吾は日本の神になった
  仏教伝来
  稲荷山鉄剣のワカタケル大王
  崇神王朝に婿入りした応神天皇
  八幡神になった大東加羅(アスカラ)の神

 終 章 アマテラスの誕生
林 順治
 1940年生まれ。旧姓福岡。4歳のとき空襲のため父母の郷里横手市雄物川町深井に移住。県立横手高校から早稲田大学文学部露文科を経て出版業界に入る。1972年三一書房に入社。三一新書を中心に約500点の出版物を企画編集。1994年4月取締役編集部長に就任。2006年3月28日取締役退任。現在、執筆活動に専念。
 著書に『馬子の墓』(2001年)、『義経紀行』(2002年)、『漱石の時代』(2004年)、『ヒロシマ』(2005年)がある。いずれも彩流社から出版。