国を越えて/アジアの芸術(仮)

国を越えて/アジアの芸術(仮)

高橋宏幸/編著 、 宗重博之/執筆 、 佐藤信/執筆 他
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発売日 : 2022/3/31

書名カナ クニヲコエテアジアノゲイジュツ
判型/製本 四六/並製
ページ数 300
ISBN 978-4-7791-2803-5
Cコード 0074
高橋宏幸/編著、宗重博之、佐藤信、流山児祥、張春祥・新潮劇院主宰、鈴木勉、花崎攝、鄭義信、石川樹里、千徳美穂、佐藤洋治、林于竝・国立台北芸術大学、滝口健、石井達郎、瀬戸宏、台湾、ベトナム、ミャンマー、京劇、アチャ、コーディリエラ、韓国演劇、シンガポール、文革、

アジア演劇の歴史と現在

本書は「アジア」に焦点をあて、それぞれの国や地域によって括られる芸術でもアートだからこそ国を越える可能性があることを、研究者やアーティスト、国際共同制作などのプロジェクトを行うひとびと、各界の第一線で活躍する方への取材をまとめた論集である。

「アジアの芸術」を通して、国を越える可能性をもつ活動を知り、われわれ自身がもつ価値観・芸術観がいかに「西洋の規範」にのっとっていたのか、もしくはそれを相対化することを試みる。現代演劇や舞台芸術の最前線で「いま・なに」が行われているのか、さらなる理解を追求する。

【※近刊(刊行日、タイトル、販売価格等が変更になる可能性がございます)】

(1)「アジアで芸術を思考すること(高橋宏幸)」
(2)「アジアで舞台芸術を行うこと/ベトナムとミャンマーを中心に(宗重博之)」
(3)「アジア演劇の歴史と現在(佐藤信)」
(4)「アジアツアーと台湾と日本で演劇をつくること(流山児祥)」
(5)「京劇レクチャーとデモンストレーション(張春祥)」
(6)「文化交流を実践する/フィリピンより(鈴木勉)」
(7)「演劇でつなぐアチェ(インドネシア)とコーディリエラ(フィリピン)/リサーチから組み上げる対話のための応用演劇(花崎攝)」
(8)「在日という視点と自作について(鄭義信)」
(9)「2014 年、セウォル号惨事以降の韓国演劇(石川樹里)」
(10)「タイの演劇とタイの社会(千徳美穂)」
(11)「アジア共同体の理念について(佐藤洋治)」
(12)「台湾の演劇と日本の演劇(林于竝)」
(13)「多民族国家としてのシンガポールの演劇と文化政策(滝口健)」
(14)「祭祀とトランス 南インドとバリ島から、身体行為の原点を考える(石井達郎)」
(15)「中国現代演劇の歩み-文革終結以後を中心に(瀬戸宏)」

(2021/11現在、刊行時には上記内容が変更となる場合がございます)
高橋宏幸
(たかはし・ひろゆき)
1978 年岐阜県生まれ。演劇批評家。
桐朋学園芸術短期大学演劇専攻准教授。早稲田大学、日本女子大学などで非常勤講師。
世田谷パブリックシアター「舞台芸術のクリティック」講師。
座・高円寺劇場創造アカデミー講師。俳優座カウンシルメンバー。
『テアトロ』『図書新聞』などで舞台評を連載。
宗重博之