純粋の探究(仮)

純粋の探究(仮)

ジャン・ジオノ/著 、 山本 省/訳
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発売日 : 2021/06

書名カナ ジュンスイノタンキュウ
判型/製本 四六/並製
ページ数 200
ISBN 978-4-7791-2758-8
Cコード 0097

国家の意図によって国民がまきこまれる戦争の無意味さ、欺瞞的側面をあばきだそうと試みた反戦の書『服従の拒絶』、宣戦布告後の『純粋の探究』に、同様な国家判断の盲目的思い込みを描く『ドミニシ事件覚書』を収載。

【※近刊(刊行日、タイトル、販売価格等が変更になる可能性がございます)】

ジャン・ジオノ/著、山本省/訳 ISBN:978-4-7791-2758-8
ジャン・ジオノ
Jean Giono.(1895~1970)

作家。プロヴァンス地方マノスク生まれ。16歳で銀行員として働き始める。

1914年、第一次世界大戦に出征。
1929年、長編小説『丘』がアンドレ・ジッドに認められ出版。
    第二次世界大戦では徴兵反対運動を行う。
1939年、逮捕される。
1953年の『木を植えた男』はジオノ没後、20数か国語に翻訳された。

邦訳書に『大群』(山本省訳、彩流社、2021年)、『本当の豊かさ』(山本省訳、彩流社、2020年)、『青い目のジャン』(山本省訳、彩流社、2020年)、『丘』(山本省訳、岩波書店、2012年)、『ボミューニュの男』(山本省 訳、彩流社、2019年)、『二番草』(山本省 訳、彩流社、2020年)、『世界の歌』(山本省訳、河出書房新社、2005年)、『気晴らしのない王様』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1995年)、『いかさまトランプ師の冒険』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、『木を植えた男』(山本省訳、彩流社、2006年、他多数翻訳あり)、『屋根の上の軽騎兵』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、『喜びは永遠に残る』(山本省訳、河出書房新社、2001年)、『憐憫の孤独』(山本省 訳、彩流社、2016年)などがある。
山本 省
やまもと さとる。Satoru Yamamoto. 

1946年、兵庫県生まれ。フランス文学者、信州大学名誉教授。

1969年、京都大学文学部卒業。
1977年、同大学院博士課程中退。
1978年、信州大学教養部講師、のち農学部助教授、教授。
2012年、定年。ジャン・ジオノを研究・翻訳。

著訳書に『ジオノ作品の舞台を訪ねて』(山本 省 著、彩流社、2017年)、『憐憫の孤独 フィギュール彩』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2016年)、『天性の小説家 ジャン・ジオノ フィギュール彩』(山本 省 著、彩流社、2014年)、『丘』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、岩波書店、2012年)、『ボミューニュの男』(山本省 訳、彩流社、2019年)、『二番草』(山本省 訳、彩流社、2020年)、『青い目のジャン』(山本省訳、彩流社、2020年)、『本当の豊かさ』(山本省訳、彩流社、2020年)、『大群』(山本省訳、彩流社、2021年)、『南仏プロヴァンスと信州の文学と自然』(山本 省 著、ほおずき書籍、2009年)、『弦楽四重奏 文庫クセジュ』(シルヴェット・ミリヨ 著、山本 省 訳、白水社、2008年)、『オーケストラ 文庫クセジュ』(アラン・ルヴィエ 著、山本 省、小松 敬明 訳、白水社、2008年)、『日本のオート=プロヴァンス──信州松本の四季折々』(山本 省 著、ほおずき書籍、2008年)、『ジャン・ジオノ紀行 南仏オート=プロヴァンスの人と自然』(山本 省 著、彩流社、2006年)、『木を植えた男』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2006年)、『世界の歌』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2005年)、『南仏オート=プロヴァンスの光と風 ジャン・ジオノの故郷を旅する』(山本 省 著、彩流社、2004年)、『喜びは永遠に残る』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2001年)、『近似値 フランス近代作家論集』(シャルル・デュ・ボス 著、山本 省 編訳、彩流社、1993年)、『ヴァイオリン族の楽器 文庫クセジュ』(マルク・パンシェルル 著、小松 敬明との共訳、白水社、1983年)などがある。