英米文学、多彩な文学解釈への誘い

英米文学、多彩な文学解釈への誘い

シェイクスピアからシドニー、ソローからトウェイン
川成 洋/編著 、 吉岡栄一/編著 、 伊澤東一/編著 他
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発売日 : 2021/11/12

書名カナ エイベイブンガク、タサイナブンガクカイシャクヘノイザナイ
判型/製本 四六判/上製
ページ数 377
ISBN 978-4-7791-2792-2
Cコード 0098
文学を中心に個性豊かな書き手が、歴史、宗教、音楽、演劇等を縦横無尽に論じる新しい試み。白眉となるシェイクスピア「恋人たちの死」論考他、新進気鋭の中堅・若手研究者たちによる詩論等も、注目して然るべき論集。 シェイクスピアからシドニー、ソローからトウェイン 川成 洋、吉岡栄一、伊澤東一/編 チャールズ・W・R・D・モウズリー、杉浦裕子、村里好俊、山根正弘、山本長一、太田直也、石田由希、木村聡雄、奥田穣一、有馬容子、古山みゆき、塚田英博
 Ⅰ イギリス文学編
第1章 講義:世界を変えるシェイクスピアの二組の恋人たちの死
     チャールズ・モウズリー(伊澤東一訳)
第2章 子供の反逆・『恋の骨折り損』と『御意のままに』
     杉浦裕子
第3章 シドニーの『アーケイディア』
     村里好俊
第4章 ジョージ・ハーバートと聖なる贈物のパラドックス
      山根正弘
第5章 コンラッドの『勝利』論
      吉岡栄一
第6章 アイリス・マードックの『ブルーノの夢』論
      山本長一
第7章 ディラン・トマスの「言葉に彩り」とW・B・イェイツ
      太田直也
第8章 キャロル・アン・ダフィの『ザ・ワールズ・ワイフ』における
    女性の詩人たち  石田由希
第9章 リヴァプール詩、音楽、そしてリリー・ザ・ピンク
      木村聡雄
第10章 R・S・トマスの主題の変遷と神の存在証明
     永田喜文
 Ⅱ アメリカ・カナダ文学編
第1章 H・D・ソローの小屋あるいは住まい
      奥田穣一
第2章 『マーク・トウェイン 完全なる自伝』に探るトウェインの実像
      有馬容子      
第3章 ジョン・ドス・パソスの一九三〇年代の戦い・スペイン内戦体験
     川成洋
第4章 サム・シェパードのアイルランドでの再生
      古山みゆき
第5章 アトウッド『またの名をグレイス』における知の体得の意味
     塚田英博
川成 洋
(かわなり・よう)
法政大学名誉教授。
1942年生まれ 東京都立大学大学院修士課程修了。社会学博士(一橋大学)。
吉岡栄一
(よしおか・えいいち)
東京情報大学名誉教授、文芸評論家。
1950年生まれ 法政大学大学院英文学専攻博士課程満期退学。