ジョルジュ・シフラ回想録

ジョルジュ・シフラ回想録

大砲と花
ジョルジュ・シフラ/著 、 八隅裕樹/訳
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発売日 : 2021/11/5

書名カナ ジョルジュシフラカイソウロク
判型/製本 四六/上製
ページ数 344
ISBN 978-4-7791-2786-1
Cコード 0073

2021年11月に生誕100周年を迎える「フランツ・リストの再来」と呼ばれた伝説のヴィルトゥオーゾ、ジョルジュ・シフラ。不撓不屈のピアニストがくぐり抜けた数奇な運命を著した自伝が、ついに登場する。本邦初訳。

 

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ジョルジュ・シフラ著 八隅裕樹訳 978-4-7791-2786-1 C0073

前奏曲(プレリュード)
第1章 貧困の筏
第2章 サーカスリングにて
第3章 行商人の予言
第4章 ヘイル、シーザー!(カエサル、万歳!)
第5章 嫉妬の死
第6章 ピアノではなく、蒸気機関
第7章 スターリンの連装砲
第8章 ハンガリー狂詩曲第二番──失敗
第9章 終わりなき夜
第10章 全か、無か
第11章 サン=フランブールへの巡礼の旅
夜明け

訳者あとがき
寄稿 シフラとともに
ジョルジュ・シフラ
Georges Cziffra, 1921-1994.

ハンガリー出身のピアニスト。超絶技巧と抒情的表現を併せ持ち「フランツ・リストの再来」と呼ばれた。その生涯は貧民窟に始まり、サーカス団、リスト音楽院、軍隊、捕虜収容所、ナイトクラブ、刑務所と、次々に数奇な境遇へ置かれ続けた。
八隅裕樹
神戸大学経営学部卒業。地域金融機関に勤務する傍ら、文化振興に取り組む。米国コロンビア大学客員研究員(2017年から2018年)、ピアノ演奏音源アーカイブ〈VIRTUOSO PIANISTS BEFORE 1950〉の共同管理人(2020年から現在)、特定非営利活動法人レミニセンス代表(2021年から現在)などを務める。これまでに、西洋文化論を福野輝郎氏と井上裕氏に、ピアノ音楽を両澤隆宏氏に、それぞれ師事。訳書に『フレデリック・ショパン──その情熱と悲哀』(彩流社)。