蛇座

蛇座

ジャン・ジオノ/著 、 山本 省/訳
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発売日 : 2021/9/13

書名カナ ヘビザ
判型/製本 四六/並
ISBN 978-4-7791-2768-7
Cコード 0097

ジオノ最大の関心事であった、羊と羊飼いを扱う『蛇座 Le serpent d'étoiles』、そして彼が生まれ育った町について愛着をこめて書いた『高原の町マノスク Manosque-des-Plateaux』を収める。

羊飼いたちは年に一度、マルフガス高原に集まり、演劇のようなものを上演する。海や山や河や風などに扮した羊飼いが壮大なドラマを演じる――― 題名『蛇座』は松明で煌々と照らされた広場で行われる夜を上空から見守っている星座「美しくねじれた蛇座」から取られている。

ジャン・ジオノ
ean Giono.1895~1970. 
作家。プロヴァンス地方マノスク生まれ。
16歳で銀行員として働き始める。
1914年、第一次世界大戦に出征。
1929年、長編小説『丘』がアンドレ・ジッドに認められ出版。
第二次世界大戦では徴兵反対運動を行う。
1939年、逮捕される。
1953年の『木を植えた男』はジオノ没後、
20数か国語に翻訳された代表作。
山本 省
(やまもと さとる)
1946年、兵庫県生まれ。
フランス文学者、信州大学名誉教授。
1969年、京都大学文学部卒業。1977年、同大学院博士課程中退。
1978年、信州大学教養部講師、のち農学部助教授、教授。
2012年、定年。ジャン・ジオノを研究・翻訳。
著訳書に『ジオノ作品の舞台を訪ねて』(山本 省 著、2017年)、
『憐憫の孤独  フィギュール彩』(ジャン ジオノ 著、2016年)、
『天性の小説家 ジャン・ジオノ  フィギュール彩』(山本 省 著、2014年)、
『ボミューニュの男』(2019年)、
『二番草』(2020年)、
『青い目のジャン』(2020年)、
『本当の豊かさ』(2020年)、
『大群』(2021年)、
『純粋の探究』(2021年)、全て彩流社刊。
『丘 岩波文庫』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、岩波書店、2012年)、
『南仏プロヴァンスと信州の文学と自然』(山本 省 著、ほおずき書籍、2009年)、
『弦楽四重奏  文庫クセジュ』(シルヴェット・ミリヨ 著、山本 省 訳、白水社、2008年)、
『オーケストラ  文庫クセジュ』(アラン・ルヴィエ 著、山本 省、小松 敬明 訳、白水社、2008年)、
『日本のオート=プロヴァンス―信州松本の四季折々』(山本 省 著、ほおずき書籍、2008年)、
『ジャン・ジオノ紀行  南仏オート=プロヴァンスの人と自然』(山本 省 著、彩流社、2006年)、
『木を植えた男』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2006年)、
『世界の歌』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2005年)、
『南仏オート=プロヴァンスの光と風  ジャン・ジオノの故郷を旅する』(山本 省 著、彩流社、2004年)、
『喜びは永遠に残る』(ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2001年)、
『近似値 フランス近代作家論集』(シャルル・デュ・ボス 著、山本 省 編訳、彩流社、1993年)、
『ヴァイオリン族の楽器  文庫クセジュ』(マルク・パンシェルル 著、小松 敬明 との共訳、白水社、1983年)
 などがある。