メディアの制度論と空間論

メディアの制度論と空間論

両義性の葛藤
花田達朗/著
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発売日 : 2021/6/10

書名カナ メディアノセイドロントクウカンロン
判型/製本 A5/並
ページ数 500
ISBN 978-4-7791-2710-6
Cコード 0031

人々の表現の自由をアシストするためにあるメディア制度が、どうして権力化して、逆に人々を抑圧するのか。

「空間の生産」という理論から、どうしてメディア空間の再生の可能性を引き出すことができるのか。メディアの両義性を貫き、
その向こうに抵抗の空間を展望する。

 

(解説)斉藤日出治(大阪産業大学元教授)/アルブレヒト・レスラー(情報法・メディア法、弁護士) 花田達朗、花田、花田コレクション、ジャーナリズム、ワセダクロニクル、タンサ、メディア、ジャーナリズム、公共圏、探査ジャーナリズム、調査報道、978-4-7791-2710-

第1 部 制度の制御(1984 ~ 1994)
メディア変動における規範理論と政治経済的力学(1987)
放送制度と社会科学の間(1994)
第2 部 空間の生産(1994 ~ 1999)
放送空間の生産(1994)
第3 部 学生向け参考書への執筆(1988 ~ 1999)
パブリックな生活とメディア(1999)
花田達朗
(はなだ・たつろう)
フリーランス社会科学者。
早稲田大学名誉教授、東京大学名誉教授。
早稲田大学政治経済学部卒業、ミュンヘン大学大学院博士課程満期退学。
東京大学大学院情報学環教授、学環長を経て、2006年早稲田大学教育・総合科学学術院教授を務め、2018年3月末に定年退職。
2007年より早稲田大学ジャーナリズム教育研究所所長、2015年より同大学ジャーナリズム研究所所長を務める。
【花田達朗コレクション】
(既刊)
第1巻 ジャーナリズムの実践──主体・活動と倫理・教育①(1994~2010年)
第2巻 ジャーナリズムの実践──主体・活動と倫理・教育②(2011~2017年)
第3巻 公共圏──市民社会再定義のために
(続刊予定)
第5巻 テレコミュニケーション政策とメディア融合
第6巻 ジャーナリズムと時評
第7巻 事典 補遺