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2011 年123月

2011 年123月

3・11 瓦礫の中の闘い
菱田 雄介/写真・文
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発売日 : 2021/3/11

書名カナ ニセンジュウイチネンヒャクニジュウサンガツ
判型/製本 A5/並製
ページ数 160
ISBN 978-4-7791-2741-0
Cコード 0036

やってくるのは2012年1月ではなく、2011年13月なのだと考えようと思った…東日本大震災・原発事故後、葛藤を抱えながらも継続的に向き合い続けた気鋭の写真家が、美しい写真と臨場感あふれる文で綴る10年の記録。
2021年3月プレイスエム(森山大道ら写真家によって運営されている新宿のフォト・ギャラリー)にて個展決定!

菱田 雄介、3・11 瓦礫の中の闘い森山 大道978-4-7791-2741-0東日本大震災

宮城(石巻、南三陸)、福島(第一原発、飯舘、楢葉、富岡、南相馬)。
そして東京・大阪の私たち。
カレンダーの中の2011年という年が終わろうとしている時、
僕はこの特別な年がリセットされてしまうことに違和感を感じた。
やってくるのは2012年1月ではなく、2011年13月なのだと
考えようと思った。以来、14月、15月と時は流れ、今東北は
2011年123月を迎えようとしている。
この中途半端で不自然なカウントを、僕は止めることができるのだろうか。
(本文より)。
菱田 雄介
ひしだ・ゆうすけ Yusuke Hishida.
写真家/映像ディレクター。
讀賣テレビ(大阪)報道局チーフプロデューサー。
1972年、東京生まれ。歴史とその傍らにある生活をテーマに撮影。
受賞暦など:2020年、東京都写真美術館「日本の新進作家」選出、
2017年、「写真の会賞」受賞、2008、2010年、キヤノン写真新世紀佳作、
2006年、ニコン三木淳奨励賞受賞。
著書に
『border | korea』(LibroArte:メディア・パル、2017年、
 第30回・写真の会賞受賞)、
『アフターマス~震災後の写真~』(NTT出版、飯沢耕太郎氏
 との共著、2015年)、
『2011』(vnc、2014年)、
『BESLAN』(新風舎、2006年)、
『ある日、  One Day,Under The Same Sun』
(PLACE M:月曜社、帯推薦文・森山大道氏、2006年)などがある。