ポルトガル短篇選集

ポルトガル短篇選集

アルヴァロ・サレマ/編 、 岡村 多希子/訳
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発売日 : 1988/5/9

書名カナ ポルトガルタンペンセンシュウ
判型/製本 四六/上製
ページ数 227
ISBN 978-4-88202-120-9
Cコード 0097
イベリアの風土と人々の心を照し出し、ポルトガル的「世界を生きている」ことの実感を綴る本邦初の選集。土着的な作品からプルースト、ジョイスらの影響を多く残す作品まで、現代の代表的作家21人による出色の作品集。 【品切】アルヴァロ・サレマ岡村 多希子978-4-88202-120-9ポルトガル文学叢書
まえがき

下宿屋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラウル・ブランダン
楽しい復活・・・・・・・・・・・・・・・アキリノ・リベイロ
船乗りの主・・・・・・・・・・・・・・・フェレイラ・デ・カストロ
ばあさんは魔ものよ・・・・・・・ジョアン・デ・アラウジョ・コレイア
三つの国・・・・・・・・・・・・・・・・ジョゼ・レジオ
密航者・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョゼ・ロドリゲス・ミグエイス
復活・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドミンゴス・モンテイロ
アルマ・グランデ・・・・・・・・・・ミゲル・トルガ
若者は手を嫌う・・・・・・・・・・アルヴェス・レドル
マリア・アルティニャ・・・・・・マヌエル・ダ・フォンセカ
冬のスポーツ・・・・・・・・・・・ルイース・フォルジャス・トリゲイロス
缶詰め・・・・・・・・・・・・・・・・・マリオ・ディオニジオ
ジェノヴェヴァかあさん・・・ヴェルジリオ・フェレイラ
太鼓の少年・・・・・・・・・・・・フェルナンド・ナモーラ
男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソフィア・デ・メロ・ブレイネル・アンドレゼン
鴉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カルロス・デ・オリヴェイラ
バラード・・・・・・・・・・・・・・・マリオ・ブラガ
青い諦念・・・・・・・・・・・・・・アグスティナ・ベサ・ルイース
太陽の輝く三十分・・・・・・ウルバノ・タヴァレス・ロドリゲス
旅人・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョゼ・カルドーゾ・ピレス
英語の授業・・・・・・・・・・・マリア・オンディーナ・ブラガ

現代ポルトガル文学について・・・・・・・・・岡村多希子

あとがき

アルヴァロ・サレマ
ÁLVARO SALEMA.

岡村 多希子
1939年 東京都生れ。
東京外国語大学ポルトガル・ブラジル学科卒
専攻 ポルトガル文学・文化
東京外国語大学名誉教授
訳書に
『方舟』(ミゲル・トルガ著、彩流社、1984年)『ポルトガル短篇選集』(アルヴァロ・サレマ編、彩流社、1988年)『モラエスの絵葉書書簡』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1994年)『日本精神』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1996年)『ポルトガルの友へ モラエスの手紙』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス著、彩流社、1997年)『モラエスの旅 ポルトガル文人外交官の生涯』(岡村多希子著、彩流社、2000年)『リカルド・レイスの死の年』(ジョゼ・サラマーゴ 著、彩流社、2002年)『モラエスの日本随想記 徳島の盆踊り』(W.de モラエス著、講談社、1998年)『おヨネとコハル 増補改訂版』(ヴェンセスラウ・デ・モラエス 著、彩流社、2004年(旧版1989年))『生きている、ただそれだけで美しい』(アウグスト・クリ著、アーティストハウスパブリッシャ、2003年)『ポルトガル日本交流史』(マヌエラ・アルヴァレス・ジョゼ・アルヴァレス共著、金七紀男・岡村多希子・大野隆雄共訳、1992年)『十六・七世紀イエズス会日本報告集 第1期第4巻 1601年−』(家入敏光との共訳、同朋舎、1988年)『十六・七世紀イエズス会日本報告集 第1期第5巻 1605年−』(同朋舎、1988年)『東洋遍歴記 1』(メンデス・ピント著、平凡社、1979年)『東洋遍歴記 2』(メンデス・ピント著、平凡社、1980年)『東洋遍歴記 3』(メンデス・ピント著、平凡社、1980年)『ウズ・ルジアダス ルシタニアの人びと』(ルイス・デ・カモンイス著、小林英夫ほかとの共訳、岩波書店、1978年)『南蛮文化渡来記—日本に与えたポルトガルの衝撃』(アルマンド・マルティンズ・ジャネイラ著、松尾 多希子訳、サイマル出版会、1971年)などがある。