増補版 ポルトガル史

増補版 ポルトガル史 História de Portugal

金七 紀男 著
四六判 / 349ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-88202-810-9(4-88202-810-7) C0022
奥付の初版発行年月:2003年04月 / 書店発売日:2003年04月11日
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内容紹介

日本と深いつながりのあるポルトガル。その栄光と挫折の歴史は世界史に深く刻まれている。海洋帝国から現代まで、その激動の足跡を辿る本邦初の通史! EU加盟、マカオ返還、ティモール問題、ポルトガル語圏共同体構想、ポルトガル・サッカーなどを増補。

著者プロフィール

金七 紀男(キンシチ ノリオ)

1940年、中国生まれ。東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語学科卒。東京大学大学院西洋史学博士課程修了。専攻 ポルトガル近代史。現職、東京外国語大学教授。著訳書に『ブラジル史』(金七紀男著、東洋書店、2,940円、2009年07月)、『現代ポルトガル語辞典 改訂版』 (池上岑夫、高橋都彦、武田千香、富野幹雄との共編、白水社、2005年(旧版1996年))、『エンリケ航海王子 大航海時代の先駆者とその時代 刀水歴史全書68』(金七紀男著、刀水書房、2004年)、『ブラジル研究入門 知られざる大国500年の軌跡』(高橋都彦、住田育法、富野幹雄との共著、晃洋書房、2000年)、 『ポルトガル史』(本書、金七紀男著、彩流社、1996年・「増補版」2003年)、『スペイン・ポルトガルを知る事典 新訂増補版』(池上岑夫・神吉敬三・小林一宏・牛島信明との共著、平凡社、2001年)、『ポルトガル日本交流史』(本訳書、マヌエラ・アルヴァレス・ジョゼ・アルヴァレス著、共訳、彩流社、1992年)、『歴史学の現在』(ジェフリー・バラクラフ著、松村赳との共訳、岩波書店、1985年)、『ブラジル史』(フレデリック・モーロ著、富野幹雄との共訳、白水社、1980年)、『ポルトガルとその将来—国家の状況分析』(アントニオ・デ・スピノラ著、金七紀男 訳、時事通信社、1975年)などがある。

目次

第1章 環境 
第2章 建国前のポルトガル
第3章 イスラムの半島支配とレコンキスタ
第4章 ポルトガルの建国 
第5章 中世王国の確立と危機 
第6章 ポルトガル海洋帝国の誕生 
第7章 絶対王政の確立 
第8章 大西洋帝国の建設 
第9章 バロックの時代 
第10章 啓蒙専制主義 
第11章 自由主義の勝利 
第12章 共和制の成立 
第13章 サラザール体制の確立 
第14章 現代のポルトガル 
補章  EU加盟とポルトガルの現状 

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