「ひきこもり」支援の現場から親をおりる(仮)

親をおりる(仮) 「ひきこもり」支援の現場から

明石 紀久男 著
四六判 / 120ページ / 上製
定価:1,600円 + 税
ISBN978-4-7791-2735-9 C0036
奥付の初版発行年月:2021年03月 / 書店発売日:2021年03月22日
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

「8050問題」と言われるようになった「ひきこもり問題」。
本人や家族と向き合い、一緒に戸惑い続けるベテラン相談員が、
親や相談員に今こそ伝えたいこととは。

「問題」に目を奪われて「解決」という妄想をし「解決したい私」
でいる限り本人たちは置き去りにされる。
親が「親」でいる限り、子は「子ども」でいなければならない。
しかし、それでは「個人」に戻れない。
親を降りて、立場や役割を手離して、個人に、ひとりの人間に戻る
必要がある。
そうすることで「息子」や「娘」も個人としてのかかわりを手に入れ、
ひとりの人間として「自律」していけるのだ(本文より)。

著者プロフィール

明石 紀久男(アカシキクオ)

あかし きくお
1950年生まれ。1998年から「不登校児童やひきこもり者」と
その家族の相談を始め、2001年からフリースペース遊悠楽舎を開設
(NPO法人、現在代表理事)。
2008年から横浜市の若者支援施設で相談員、2011年に始まった内閣府
のモデル事業・パーソナルサポートサービス(横浜市)に関わり、
その後設立された一般社団法人インクルージョンネットかながわの理事。
2015年度から鎌倉市の生活困窮者自立相談支援事業
「インクル相談室・鎌倉」の主任相談員。
「space ぷらっと大船」で子どもたちの学習・居場所支援と同時に
食事の提供も行っている。心理カウンセラー。家族全体を幅広く応援。

関連書

ページの上部へ▲