火の山 榛名をゆく渡来人伝(仮)

渡来人伝(仮) 火の山 榛名をゆく

権 鍾伍 著
四六判 / 220ページ / 上製
定価:2,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2702-1 C0021
奥付の初版発行年月:2020年11月 / 書店発売日:2020年11月19日
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内容紹介

榛名山(はるなさん 群馬県)噴火の遺跡から異邦人が出現した。

桃太郎の鬼も、坂上田村麻呂(征夷大将軍)も、高僧の行基や最澄も、
みんな同じ血脈・渡来人の子孫だった!

1500年以上前の榛名山の大噴火。その遺跡から出現したのは、
驚きの異国の武人であった。その武人とは一体誰か?
その謎を巡って古墳王国と呼ばれた群馬の古墳や史跡を辿ると、
そこにあったのは渡来人、別名まれびとの知られざる存在であった。
著者の人生と重なり合うように繰り広げられる、まれびとから見た
もう一つの日本古代史。
古代においては、渡来人も日本人も共生する、ゆたかな世界が
つくられていたことを伝える、現代へのメッセージ………

著者プロフィール

権 鍾伍(ゴンショウゴ)

ごん・しょうご
1953年、大阪市生まれ。
同志社大学卒業後、太平出版社などを経て、アルバイト兼年金受給者。
葛飾北斎、藤沢周平、宋康昊(俳優)のファンで囲碁二段。

目次

もくじ
第1章 地下から異邦人出現
第2章 知られざる古墳王国
第3章 東国を生きた渡来人
第4章 鉄を生んだ王国加耶
第5章 新発見・渡来人の道
付章  天草のまれびとたち
あとがき(見直したい朝鮮への偏見)

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