[新版] 評伝 古関裕而

[新版] 評伝 古関裕而

菊池 清麿 著
四六判 / 444ページ / 並製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2674-1 C0073
奥付の初版発行年月:2020年05月 / 書店発売日:2020年05月11日
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内容紹介

国民的作曲家、古関裕而の知られざる人生の機微を描いた
『評伝 古関裕而』(2012年、彩流社)に、
刊行当時、あえて取り入れなかった興味深いエピソードを
盛り込んで、手に取りやすく編み直された新版!

本書は、『露営の歌』、『暁に祈る』、『若鷲の歌』などの多数の軍歌。
全国高等学校野球選手権大会の大会歌『栄冠は君に輝く』、
阪神タイガースの応援歌『大阪(阪神)タイガースの歌(「六甲颪」)』、
東京五輪のオリンピックマーチなど……また、『鐘の鳴る丘』、
『さくらんぼ大将』、『君の名は』など、連続ドラマの名作主題歌をも
生み出して、現在でも数多くの作品が愛されている
古関裕而の人生を詳らかに辿るものである。

著者プロフィール

菊池 清麿(キクチキヨマロ)

日本の伝記作家、音楽メディア史研究家。
1960年、岩手県宮古市生まれ。
明治大学政治経済学部政治学科卒業、
同大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士前期課程修了。
藤山一郎、古賀政男、中山晋平などの日本近代の大衆音楽関係者の
評伝・伝記を執筆。
著書に
『藤山一郎 歌唱の精神』(春秋社、1996年)、
『さすらいのメロディー 鳥取春陽伝 
 日本流行歌史の一断面・演歌とジャズを駆け抜けた男』
(郁朋社、1998年)、
『評伝・古賀政男 青春よ永遠に』(アテネ書房、2004年)、
『国境の町 東海林太郎とその時代』(北方新社、2006年)、
『流行歌手たちの戦争』(光人社、2007年)、
『中山晋平伝 近代日本流行歌の父』(郷土出版社、2007年)、
『日本流行歌変遷史 歌謡曲の誕生からJ・ポップの時代へ』
(論創社、2008年)、
『「リンゴの唄」と戦後の気分』(岩波書店、2008年)、
『永遠の歌姫 佐藤千夜子』(東北出版企画、2008年)、
『私の青空 二村定一 ジャズ・ソングと軽喜劇黄金時代』
(論創社、2012年)、
『評伝 古関裕而 国民音楽樹立への途』(彩流社、2012年)、
『阿部武雄  流浪の作曲家』(東北出版企画、2012年)、
『評伝 服部良一 日本ジャズ&ポップス史』(彩流社、2013年)、
『天才野球人 田部武雄』(彩流社、2013年)、
『評伝 古賀政男 日本マンドリン&ギター史』(彩流社、2015年)、
『ツルレコード 昭和流行歌物語』(人間社、2015年)、
『昭和演歌の歴史』(アルファベータブックス、2016年)、
『昭和軍歌・軍国歌謡の歴史  歌と戦争の記憶』
(アルファベータブックス、2020年)などがある。

関連書

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