教養人の英語

教養人の英語 Educated English

島根 国士 著
A5判 / 240ページ / 並製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2291-0 C0082
奥付の初版発行年月:2017年01月 / 書店発売日:2017年01月25日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

言語は教養の源泉だ!

英語の学習は、母語である日本語とは異なり
意識的な学習である。
「教養」という言葉が色褪せてしまったからこそ、
読書の意義を見直したい。
英語の読書と発音は英語修得における死活問題だ。
本書の内容を実行すれば、
教養人として恥ずかしくない英語が修得できる。
英語の感性を磨くために、
真の名文を音読によって、味わうべきである。
言語なしに教養は獲得出来ない!

著者プロフィール

島根 国士(シマネ クニオ)

しまね・くにお
名古屋市立大学名誉教授。
県立浦和西高等学校、上智大学文学部英文学科卒業。
2年間の会社勤務の後、母校の大学院に戻り、
文学研究科英米文学専攻修士課程終了(文学修士)。
1968年、
ノートルダム清心女子大学文学部英文学科専任講師、
同助教授(1973)、
同英語・英文学科教授(1984)。
その後、八千代国際大学教授(1988)、
高知大学教育学部教授(1990)、
名古屋市立大学人文社会学部教授(1995)、
同大学院人間文化研究科教授(2003)を歴任。
2005年病気により依願退職。
2006年4月同名誉教授。国際的な論文多数。
著書に『英語修得の思想と方法』(彩流社、2015)、
『国際文化学への招待―衝突する文化、共生する文化』
(寺田 元一と共編、新評論、1999)、
『ミルワード氏の英文学ファンタジー
(英文講読教材)』(ピーター・ミルワード著、
島根 国士著、南雲堂、1994)など。

目次

【主な目次】

Ⅰ  英語で考えれば必ず話せる

会話は会話の学習をしても上達しない
英語を喋る九官鳥になるな
話すとは考えていることを発音すること
和訳はやめるetc

Ⅱ  魔法の言葉はPlease だ!

外国語は敬語・丁寧語をまず学ぶ
英語にも尊敬・謙譲・丁寧語が存在するetc

Ⅲ  英語は論理と耳で書け

書くことが一番難しい
文章力が真の実力
英語は文法が全て?
多読し英語で考えるetc

Ⅳ  英語の最高の上達法は読書だ!

とにかく読むこと
面白いものを読む
和訳を利用する
段階的英語のリーダーを活用するetc
 
Ⅴ  名文を味わう

名文は美酒だ
R・チャンドラー
パトリシャ・フィニー
トーマス・クック
コウナン・ドイルetc

関連書

ページの上部へ▲