全国の黒毛和牛を変えた名牛但馬牛のいま

但馬牛のいま 全国の黒毛和牛を変えた名牛

榎 勇 著
A5判 / 233ページ / 上製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-7791-1326-0 C0036
奥付の初版発行年月:2008年02月 / 書店発売日:2008年02月19日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

「船場吉兆」牛肉偽装事件で、注目を浴びることになった「但馬牛」。神戸牛、松阪牛などブランド牛の「肥育素牛」として、また種雄牛を通して全国の黒毛和牛の改良に大きく貢献したことで知られる「但馬牛」の現状と歴史を綴る。

著者プロフィール

榎 勇(エノキ イサム)

昭和4年、兵庫県城崎郡長井村(現美方郡香美町香住区)大谷に生まれる。 昭和33年、北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士の学位取得。昭和35年、農林省農業総合研究所へ入所、北海道支所に配属。その後北海道支所農業経営研究室長、海外部東南アジア研究室長、北海道支所長、本所企画連絡室長等を歴任。昭和60年、農業総合研究所長に昇任。 昭和62年、農業総合研究所を退職し島根大学農学部教授に就任。 平成4年、 島根大学を退職して大東文化大学経済学部教授に就任。 平成12年、大東文化大学を停年退職。  著書 『北但馬 ムラの生活誌——昭和初期の歳事と民俗』(彩流社、2004)『農産物流通史論』(御茶ノ水書房、1966)ほか。

目次

★〈収録内容〉
第一章 但馬牛とは
第二章 但馬牛の改良と蔓牛
第三章 但馬牛の改良と種雄牛系統——種雄牛系統の消長と但馬牛の変貌
第四章 全国の黒毛和牛の改良と但馬牛—鹿児島、宮崎県、岐阜県、福島県、宮城県、岩手県
第五章 三大ブランド牛と但馬牛 ——神戸牛、松阪牛 、近江牛
第六章 但馬牛の育種・改良上の課題と対策
第七章 但馬牛の子牛生産の現状と課題
補 章 昭和初期の北但馬地域における牛飼いの一年

関連書

ページの上部へ▲