ユーゴスラビアと私バルカンの心

叢書東欧 12
バルカンの心 ユーゴスラビアと私

田中 一生 著
A5判 / 303ページ / 並製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1261-4 C0022
奥付の初版発行年月:2007年04月 / 書店発売日:2007年04月04日
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内容紹介

バルカン地域と関わっておよそ半世紀、日本におけるバルカン学のフロンティアによる旧ユーゴスラビアを中心とした歴史、文化、文学についての論考・研究・エッセイをまとめた書。NHKラジオ深夜便の“自伝的”インタビュー収録。

著者プロフィール

田中 一生(タナカ カズオ)

1935年北海道美唄市生まれ。早稲田大学第一文学部露西亜文学科を卒業後、62年政府交換留学生としてベオグラード大学哲学部美術史科に学ぶ。68年に帰国後、津田塾大学、千葉大学、創価大学で講師を務めるほか、出版社勤務、市民講座の講師などを通してバルカン地域の啓蒙紹介を広く行う。2006年にはそれらの業績と訳業に対し、当時のセルビア・モンテネグロ国より、勲二等ブーク・カラジッチ勲章を授けられた。
主な著書に 『東欧の歴史と文化』『ロシア革命と東欧』『もっと知りたいユーゴスラヴィア』『バルカンを知るための65章』『バルカン学のフロンティア』『セルビア・クロアチア語会話練習帳』『セルビア・クロアチア語基礎1500語』『マケドニア語会話練習帳』『スロベニア語会話練習帳』(ともに共著)
訳書 ヴィンテルハルテル『チトー伝』、アンドリッチ『ゴヤとの対話』『サラエボの女』、シュチェパノビッチ『土に還る』、クレキッチ『中世都市ドゥブロヴニク』、クリソルド編『ユーゴスラヴィア史』(共訳)、カラジッチ編『ユーゴスラビアの民話』(共訳)、ジューリッチ『ヒランダル修道院』(共訳)、アンドリッチ『サラエボの鐘』(共訳)、ニェゴシュ『山の花環』(共訳)、ほか論文や事典類、新聞雑誌への寄稿多数。
2007年3月9日没。

関連書

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