一九六七年から歴史の終わりまでシニフィアンのかたち

シニフィアンのかたち 一九六七年から歴史の終わりまで The Shape of the Signifier: 1967 to the End of History

ウォルター・ベン・マイケルズ 著, 三浦 玲一 訳
四六判 / 338ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1191-4(4-7791-1191-9) C0098
奥付の初版発行年月:2006年10月 / 書店発売日:2006年10月20日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

なぜ文明は衝突しなければならないのか? 9・11が完成させたポストモダンな世界とはなにか? 文学研究の最先端から、ポスト歴史主義とアイデンティティを批判しながら、現代アメリカの文学、芸術、思想を縦横無尽に批評する!

著者プロフィール

ウォルター・ベン・マイケルズ(マイケルズ,ウォルター・ベン)

walter benn michaels(ウォルター・ベン・マイケルズ) 1948年生まれ。イリノイ大学シカゴ校教授。アメリカ文学研究の最先端の批評を展開する教授として注目されている。著書に『The Gold Standard and the Logic of Naturalism: American Literature at the Turn of the Century (The New Historicism : Studies in Cultural Poetics, 2)』(ペーパーバック、1988/11)、『The Shape of the Signifier: 1967 to the End of History 』 (ハードカバー、2004/7/1、本訳書) 、『The Trouble With Diversity 』 (ハードカバー、 2006/10/3) 、『The American Renaissance Reconsidered (Selected Papers from the English Institu) 』(ペーパーバック、1989/10) 、『The Trouble With Diversity: How We Learned to Love Identity and Ignore Inequality 』 (ペーパーバック、2007/8/22)、『The Shape of the Signifier: 1967 to the End of History』(ペーパーバック、2006/10/4、本訳書) 、『American Renaissance Reconsidered 』(ハードカバー、1985/1/21)、『Our America: Nativism, Modernism, and Pluralism (Post-Contemporary Interventions)』 (ハードカバー、1995/11)、『Our America: Nativism, Modernism and Pluralism (Post-ContemporaryInterventions) 』 (ペーパーバック、1997/8) 、『The Gold Standard and the Logic of Naturalism: American Literature at the Turn of the Century (New Historicism Studies in Cultural Poetics, Vol 2)』(ハードカバー、1987/5)、『Glyph Eight: Textual Studies』(ペーパーバック、1981/6)がある。

三浦 玲一(ミウラ レイイチ)

一橋大学 言語社会研究科 助教授。

著訳書、論文に『パラダイス』(ドナルド・バーセルミ著、翻訳、彩流社、1990年)『“ポスト”フェミニズム』(共著、作品社、2003)、『文化アイデンティティの行方— 一橋大学 言語社会研究科 国際シンポジウムの記録』(恒川邦夫、古澤ゆう子、坂井洋史、鵜飼哲、三浦玲一、中井亜佐子、武村知子編 彩流社 2004年)、『からだはどこにある?ポップカルチャーにおける身体』(日比野啓、村山勝敏、三浦玲一、吉原ゆかり編 彩流社 2004年)、『レイ、ぼくらと話そうーレイモンド・カーヴァー論集』(共著、南雲堂、2004)『ポストモダン・バーセルミ—「小説」というものの魔法について』(彩流社、2005)、『現代批評理論のすべて』(共著、新書館、2006)、『クイア理論はポストモダニズムか?— Donald Barthelme の小説技法について—』 (「言語文化論集」 第22巻、第2号 2001年)
『When a Story is Over—ハイパーテキストとポスト構造主義—』(「言語文化情報の電子化とインタネット」1996年)
『既存イメージを通じてのパロディ—Donald Barthelme の The Dead Father—』 (「紀要」聖路加看護大学 第19号、pp.37-46 1993年)
『The Fragmented Given Dreams of Donald Barthelme's Paradise."』 (「Strata」 東京大学Strata同人会 第7号、pp. 47-63. 1992年)ほか多数。

関連書

ページの上部へ▲