荒巻義雄メタSF全集_お知らせ

荒巻義雄メタSF全集

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第3回配本『時の葦舟』完成しました!

2015 年 1 月 20 日 火曜日

お待たせ致しました、いよいよ第3回配本『時の葦舟』(第5巻)が出来上がりました!
今週の後半、1月23日(金)あたりから全国の書店に並び始めると思います。
背表紙の荒巻先生の脳内世界も徐々に全貌を見せ始めております。

今回は、「8(エイト)すなわち宇宙時計」と荒巻先生の半生を綴った「人生はSFだ」も特別に併録しております!

どうぞ宜しくお願い致します。
(高梨治)

「北海道新聞」文化面にて大々的に紹介!

2014 年 12 月 26 日 金曜日

12月22日付の「北海道新聞」文化面にて、「定本 荒巻義雄メタSF全集」が大々的に記事となりました。
「荒巻ワールド全開」の見出しとともに全集の全貌が明らかになり、
さらには、編集委員のおひとり、巽孝之先生による寄稿もあり、荒巻先生の作品群がいかに先鋭的であったのかが非常に分かり易くしたためられております。

11月から刊行開始している全集も、第2回配本を終え、第3回配本も1月に予定通り刊行します。

これもひとえに、年末年始を挟みながらも、荒巻先生、ならびに編集委員のみなさまの真摯な校正作業のお陰です。

本当にありがとうございます。

そして、全国津々浦々、荒巻ワールドを渇望して頂く読者の方がいらっしゃればこそ。
心より深謝致します。
2015年も荒巻ワールドが全開になるよう、編集担当として全力を注ぐ所存でございます。どうぞ宜しくお願い致します。

(高梨治)

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「図書新聞」に素晴らしい書評が!

2014 年 12 月 22 日 月曜日

トークショーでもお世話になった東京堂書店の文芸書担当の清都氏が、「図書新聞」(12月20日付)にて、「書店員オススメの一冊」のコーナーにて、
「白きドグラ・マグラか?」と題して、熱烈なる書評を寄せてくださいました。

非常に分かり易く、なお、荒巻先生がどのような時代の変革期に登場し、この全集の意義も書いてください、感涙しております。
ぜひとも、添付の書評をご一読いただけたらと思います。
清都さま、ほんとうにありがとうございました!

(高梨治)

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荒巻先生×巽先生with三浦さんトークショーは、大盛況!

2014 年 12 月 22 日 月曜日

去る12月9日、東京堂書店神田神保町店にて、札幌から駆けつけた荒巻義雄先生と編集委員のひとり、三浦祐嗣さんをお迎えして、巽孝之先生とのトークショーを行いました。
会場は立ち見も出るほどの大盛況!

先ずは、巽先生から日本SF史における荒巻先生の作品の立ち位置などが明快に説明され、その後、三浦さんの用意したスライドに沿って荒巻先生がご自分の作品の源泉をたどるという展開に。
ご来場いただいたかつてよりの荒巻ファンの方々をはじめ、みな熱心にお話しに耳を傾けておりました。
トークショーの後は、出来たばかりの第2回配本『聖シュテファン寺院の鐘の音は』を宇宙一早く先行販売したこともあり、
サイン会では荒巻先生のサインを求めて長蛇の列が!

あと10年は書き続けるという荒巻先生のお元気な声で催しは盛況のうちに終了したのであります。
ご来場くださったみなさま、そして、ご登壇されたお三方、本当にありがとうございました!

(高梨治)

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ハーバード大学から全集の注文!

2014 年 11 月 26 日 水曜日

刊行開始して間もない荒巻全集ですが、本日は、なんとアメリカのハーバード大学より、全巻購入の予約注文が入りました!
荒巻先生といえば、目下『神聖代』が英訳中とのことで、いずれミネソタ大学から刊行されるようです。
本全集編集委員の巽孝之先生は、この企画を立ち上げたときから、荒巻作品はアメリカで読まれるハズだとおっしゃっており、その第一歩が今回の注文となります。
海外に広がることを意識して巽先生による6頁にわたる英文解説もとてつもなく生きてきます。

もちろん、随時海外からも注文が入るはず。
それにしても、改めて荒巻ワールドの偉大さに気づいた次第です。

(編集部 高梨治)

第一回配本の「月報」に弊社社長が感銘!

2014 年 11 月 21 日 金曜日

書店に並び始めました第一回配本の『白き日旅立てば不死』!
書店で見かけられた方も多いのではないでしょうか。
実は、弊社の社長は文学作品は苦手なほうで、歴史書や政治史などの人文書を主戦場としている方。
しかし今回、彩流社が力を入れて立ち上げる全集ですので、社長がまずは「月報」を読んだ模様。
で、先日、「高梨君、いやあ、この「月報」すごいねえ」と言ってきました。
荒巻先生の原稿もさることながら、小谷真理先生の「冴子の中のクリステヴァ」に異常に感銘を受けた模様で、
とにかく、クリステヴァなども読んでいないが、「月報」を読んで早く『白き日旅立てば不死』を読みたくなったと熱く語っておりました。

ということで、私としてはこうした批評の可能性を再認識した次第であります。

是非とも、「月報」の凄みも味わって頂ければと思います。

(高梨治)

第1回配本完成しました!

2014 年 11 月 12 日 水曜日

みなさま、お待たせしました。『定本 荒巻義雄メタSF全集』の第1回配本、『白き日旅立てば不死』が出来上がりました!
書店には今週末から並び始めると思います。
どうぞ宜しくお願い致します!
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(高梨治)

荒巻先生トークショーは12月9日!

2014 年 10 月 31 日 金曜日

【イベント】荒巻義雄先生×巽孝之先生with三浦祐嗣さんトークイベント&サイン会開催決定!!

いよいよ来月から刊行開始!!『定本荒巻義雄メタSF全集』の記念トークイベント&サイン会が決定いたしました!

筒井康隆氏や小松左京氏などとともに日本SFの第一世代の荒巻SFのすごみはどこにあるのか?

今回は、編集委員の巽孝之先生が、荒巻義雄先生ご本人とのトークで、荒巻SFの源泉に迫ります!

日本におけるニューウェーヴ はもとよりサイバーパンクのはしりともいわれる荒巻SFの思弁小説群を繙けば、日本SF界を貫く思弁小説(スペキュラティヴ・フィクション)の精神史も明らかにできるに違いありません。

当日は、もう一人の編集委員である三浦祐嗣さんにもご登場いただき、荒巻先生の脳内世界はどのように出来上がっているのか、荒巻先生が実際にどのように創作活動をしているのかなど、トークに合わせて、多数の画像で紹介する予定です。

日本SFの原点のひとつである荒巻ワールドを、どうぞみなさん心ゆくまでお楽しみください!

(このイベントのために、荒巻先生、三浦さんは北海道から東京までかけつけます!)

イベント詳細は以下になります。

開催日時:2014年12月9日(火) 19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「荒巻さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 電話 03-3291-5181

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、
1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。
イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。

 

みなさま、荒巻先生に直接お会いできるチャンスです!
みなさまのご来店、お待ちしております。

(編集部 高梨治)

第一回配本の見本は11日出来です!

2014 年 10 月 31 日 金曜日

荒巻全集、第一回配本の見本は11日出来の予定です。書店には17日の週に並び始めると思います!
全国の荒巻ファンのみなさま、楽しみにしてください!

第一回配本は、『白き日旅立てば不死』です。
解説は、鏡明、波津博明の両氏です。

 

(編集部 高梨治)

荒巻先生、クラウドファンド、サクセス!

2014 年 10 月 30 日 木曜日

荒巻先生が未発表小説を世に出すために、事前にパトロンを集う新たな試み「クラウドファンデーション」というシステムで応募したところ、見事目標金額に到達し、この企画は実現する運びとなりました!

カバーは日本SF作家クラブの会員でもあるイラストレーターのYOUCHANが担当します。
(彼女は、彩流社から刊行されている『現代作家ガイド カート・ヴォネガット』の編著者でもあります!)

プロジェクト実現が決定したところで、荒巻先生より下記のメッセージを頂戴しておりますので、この場をお借りしてお知らせ致します。

 

「2014年10月28日を以て「クラウドファンディング」が終了しました。出資額は60万8500円に達し、目標の50万円を超えることができました。33人のパトロンのかたがたには、心より感謝しております。
また私の未発表作品の電子化を試みるかもしれません。その節は、ふたたび、各位のご支援をよろしくお願いします。荒巻義雄」

「定本 荒巻義雄メタSF全集」も順調に予定通り編集作業も進んでおります。
合わせて宜しくお願い致します。

(編集部 高梨治)