荒巻義雄メタSF全集_お知らせ

荒巻義雄メタSF全集

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全集附録の荒巻義雄年譜について

2015 年 7 月 24 日 金曜日

「定本 荒巻義雄メタSF全集」の第1巻から第7巻までの帯についている応募券を官製ハガキに貼り弊社までお送り下さると、
詳細な荒巻義雄年譜をプレゼントいたします。
すでに多数のご応募いただき誠にありがとうございます。

【編集部よりお詫び】
ご応募いただいている年譜ですが、荒巻先生の業績、足跡がじつに膨大で、現在、先生、編集委員、編集部が作業を進めている次第です。
8月にはご応募いただいた方へ配送できるかと思います。

お楽しみいただいている荒巻先生のファンの方にはご迷惑お掛け致しておりますが、いましばしお待ち頂けますと幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

(編集部 高梨治)

全集、いよいよ完結!

2015 年 7 月 24 日 金曜日

2014年の11月からほぼ月刊のペースで刊行を続け、7月の別巻『骸骨半島 花嫁他』をもって、「定本 荒巻義雄メタSF全集」は無事に完結致しました!

すでに全国の書店で最終配本である別巻も発売されております。

別巻は、北海道新聞文学賞に輝いた第一詩集「骸骨半島」を中心に、自選メタ俳句百選、「花嫁」他、単行本未収録の短編&ショート・ショートなどを収録しております。
解説はロシア文学者であり詩人である北海道大学名誉教授の工藤正廣氏、とSF作家のルイス・シャイナー氏。
月報には、独得な荒巻論を展開している藤元登四郎氏、『北の想像力』なる大著を編著書にもつ岡和田晃氏が登場しています。

めくるめく荒巻ワールド、ご堪能下さい!

(編集部 高梨治)

荒巻全集、続々と海外から注文! 別巻の刊行ももうすぐ!

2015 年 6 月 30 日 火曜日

全7巻の「定本 荒巻義雄メタSF全集」ですが、第7回配本の『柔らかい時計』が刊行された事もあり、
海外からの注文も続いております。
これまで、ハーバード大学、ミネソタ大学、イェール大学から全巻購読の申し込みがあり、本日はスタンフォード大学からも!

荒巻全集がこうして海外から注目されていること、非常にうれしく思います。

これも、編集委員のおひとり、巽孝之先生のご尽力の賜物であることは言うに及びませんが、何よりも、海外に受け入れられるだけの作品の力がなければならないわけです。
現在、
最終配本の『柔らかい時計』の英訳もアメリカで進んでおり、海外の読者がどのような反応を示してくれるか、目が離せません。

なお、荒巻全集は、全7巻で完結の予定でしたが、 好評をいただき、別巻も発行する運びとなりました。
7月の半ばには各書店に並ぶと思います。
第8回配本となる別巻は、なんと、詩人でもある荒巻先生の詩的才能が開花した第一詩集『骸骨半島』を中心に、
荒巻先生が言葉の可能性をためすために文字を削りに削った究極のメタ俳句百句、そして、
デュシャンへ捧げるオマージュでもある傑作短篇「花嫁」をはじめ、短篇&ショート・ショート8篇も収録。

『骸骨半島』の解説は詩人でありロシア文学者でもある工藤正廣氏、特別にルイス・シャイナー氏が荒巻作品の英訳計画を寄稿。
また、
荒巻先生が全集のあとがきとして、SFの未来を予言する大論文を特別寄稿しています!

どうぞお楽しみに!

(編集部 高梨治)

編集委員・巽孝之先生、祝・還暦!

2015 年 6 月 1 日 月曜日

去る5月29日(金)、小雨の降る銀座にて、編集委員のおひとり、巽孝之先生の還暦を祝う会が賑々しく催されました。

当日はもうひとりの編集委員、三浦祐嗣さんも北海道からお祝いに駆けつけました。

当日会場で配られたお祝いのファンジンには、荒巻先生も祝辞を寄せられていました。

「出来事/於 一九八六・ニューヨーク」

と題された祝辞は、巽先生と荒巻先生がニューヨークで出会い、荒巻先生の内部で大きなパラダイム・シフトが起きたということです。

改めて、巽先生と荒巻先生の濃密な関係を鑑みることができました。
締めの言葉は以下の通り
「巽さん、SF界の若手批評チームの先頭に立って頑張ってください。八二歳の私も伴走させていただきます」

荒巻先生もまだまだお元気に頑張ると宣言してくれております。
巽先生、まだまだこれからですよ!

日本SF界、そして、我が国のアメリカ文学研究を先頭に立って牽引してください!
写真は、巽先生の英文による著書 Fullmetal Apache: Transactions Between Cyberpunk Japan and Avant-Pop Americaに因んだ、
記念すべき衣装でございます!
(編集部 高梨治)

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イェール大学からも全巻講読申し込み!

2015 年 5 月 26 日 火曜日

世界に広がる荒巻ワールドですが、ハーバード大学、ミネソタ大学などに続いて、イェール大学からも全巻講読の申し込みがありました!

最大の傑作『神聖代』刊行!

2015 年 3 月 26 日 木曜日

みなさま、おまたせしました!
荒巻全集の第5回配本は、荒巻先生自らが最大の傑作といってはばからないあの『神聖代』の完全版の登場です。
解説はあの筒井康隆先生の徳間文庫版の名解説と、安藤礼二先生の書き下ろしを収録。
月報には増田まもる氏と安田圭一氏が登場しております。
リアル書店やネット書店などでもかなり初動がいいようです。
まだ荒巻全集をお手に取られていない方がいらしゃいましたら、まずはこの傑作長編から!
そして、これまで刊行してきた作品群もぜひお手に取ってくださる事を祈念しております。
背表紙を並べますと、荒巻先生の脳内世界がほぼ見え始めてきましたね〜!
(高梨治)

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荒巻先生サイン本情報!

2015 年 2 月 25 日 水曜日

好評刊行中の「定本 荒巻義雄メタSF全集」ですが、
この度刊行したての第4回『宇宙25時』のサイン本の入荷情報をお伝えします!

神保町の東京堂書店さま
秋葉原の書泉ブックタワーさま
池袋のジュンク堂書店さま

みなさま、数に限りがありますので、お早めに足をお運び下さい。

今回のサイン本では、落款もついております!
(高梨治)

 

第4回配本『宇宙25時』出来!

2015 年 2 月 17 日 火曜日

みなさま、お待たせ致しました。
「定本荒巻義雄メタSF全集」【全7巻】の折り返しとなる
第4回配本『宇宙25時』が、小雪がちらつく今朝方、できあがりました!

「レムリアの日」「ああ荒野」「無限への崩壊」「宇宙25時」といった傑作群とともに
デビューした頃の荒巻先生の心情が吐露されている「私の助走時代」
マニエリストとしての荒巻先生の脳内世界がのぞける「インタビュウ[術・マニエリスム・SF]、
そして全集に収録するにあたってこの度全面改稿した「アンドロイドはゴム入りパンを食べるか?」
「艦隊シリーズ」の思想的な源泉となった「ポンラップ群島の平和」も併録。

解説は、荒巻先生と同じ小樽出身の川又千秋先生が特別書き下ろし。原稿を一読するや、
荒巻先生が「眼が眩みました」とおっしゃるほどの玉稿でした。
また、巽「解説 柔らかい艦隊 荒巻義雄「ポンラップ群島の平和」」も特別収録しました!

なお、みなさんお待ちかねの「月報」には、荒巻先生による執筆の裏側、とくに今回は、なぜ「アンドロイドはゴム入りパンを食べるか?」を全面改稿したのかにも言及しています。
同じく執筆者は、大和田始氏と、カズコ・ベアレンズ氏となっております。

そして、帯文は、荒巻先生の高校の後輩にあたる円城塔氏です。この一文のひとつの解釈は、「月報」の荒巻先生の文章をお読みください。

全国の書店には今月の下旬から並び始めると思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
(髙梨治)
徐々に荒巻先生の脳内世界が完成しつつあります!
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紀伊國屋書店札幌本店にて日本SFフェア開催中!

2015 年 1 月 28 日 水曜日

みなさま、荒巻先生のご当地、札幌は紀伊國屋書店札幌本店1階にて
「「定本 荒巻義雄メタSF全集」刊行記念 日本SF復権フェア」が2月中を予定して開催中です。
ジュンク堂書店旭川店に続いてのフェア開催、ほんとうにありがたく思っております。

本の選書をしていただいた荒巻先生、巽先生、そして、そうそうに書店に駆けつけてくださった三浦さま、ありがとうございます!

写真は、三浦さんにお送り頂きました。
北海道ご在中のかた、ぜひお足運び下さい!

(髙梨治)

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「産経ニュース」に荒巻先生が掲載!

2015 年 1 月 22 日 木曜日

荒巻義雄先生が、「産経ニュース」にてインタビュー記事が掲載されました!
改めて元気に現役宣言をされました。

引き続き『定本 荒巻義雄メタSF全集』を宜しくお願い致します。

詳しくは下記のリンク先からご覧下さい。

http://www.sankei.com/life/news/150118/lif1501180009-n1.html

(高梨治)