裏切れない!「蛙」の声が今も聞こえる

著訳者名 片井 博美 著
副題 連合赤軍50年目の対話
書名ヨミ ウラギレナイカエルノコエガイマモキコエル
仕様/ページ数 四六判/並製/188ページ
定価 1,600円+税
ISBN 978-4-7791-2807-3
出版年月日 2022/1/30
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初めて明かされる、山岳ベースで斃れた大槻節子の苦悩の青春

「会って欲しい」との求めを果たせなかった(著者の)悔恨……。一緒に学び、語り合った日々。時代の潮流が分けた二人の生き方。

 あの出来事(あさま山荘事件)から50年、草野心平の「蛙のうた」が好きだった〈彼女〉の言葉が今、蘇る。

目次

序 「蛙」と詠っていた日々
一  出会いと激動のなかの大学生活
二  政治党派を巡る葛藤
三  破局への序曲
四  処刑と〈彼女〉
五  破局のあとで
六 「死なせた者の声」
七  草野新平の詩に誘われて

著者プロフィール

片井 博美(カタイ ヒロミ)
1946年生まれ。1971年、横浜国立大学経済学部卒業。
学生時代は新聞会に所属し、大槻節子とは連合赤軍の山岳ベースに入る直前まで交流があった。 大学卒業後、民間会社、地方公務員を経て、現在、一般社団法人 川崎地方自治研究センター非常勤研究員。