人生斯くの如くか



著訳者名 永峯 清成 著
副題 東西お墓巡り
書名ヨミ ジンセイカクノゴトクカ
仕様/ページ数 四六判/並製/268ページ
定価 2,000円+税
ISBN 978-4-7791-2770-0
出版年月日 2021/7/20

 

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著名な人の死は多くの場合、劇的であり、葬られた場所は厳粛な処だ。
たとえその人物が、世に悪人だと言われたとしてもである。
その厳粛さに惹かれた著者が、若い頃から訪ねた墓地に眠る人の生き様に思いを馳せ、もし問いかけがあるならば、その答えを思索する異色の紀行書。

目次

はじめに
〔日本の部〕
一 正成(まさしげ)の首塚
二 六波羅探題北条一族の墓
三 北条高時の墓
   日野俊基の墓
   護良(もりよし)親王の墓
四 菅原道真の墓
五 支倉常長の墓
六 渡辺崋山の墓
七 江藤新平の墓
八 西郷隆盛の墓
九 平民宰相 原敬の墓

〔ヨーロッパの部〕
一 カタコンベ
二 山賊ホセマリアの墓
三 「スペイン戦争」犠牲者の墓
四 カルメンと椿姫の墓
五 哲学者ニーチェの墓
六 ウィーンの中央墓地 ベートーヴェンの墓
七 ヒットラーの両親の墓
八 ナチス親衛隊員の墓
九 ユダヤ人墓地

著者プロフィール

永峯 清成(ナガミネ キヨナリ)
名古屋市在住。歴史作家。
著書に、
『楠木一族 上の巻・下の巻』(新人物往来社、1980年)、
『北畠親房』(新人物往来社、1983年)、
『怨みの皇子たち 護良親王と興良親王』(新人物往来社、1988年)、
『夢法師 徒然草異聞』(新人物往来社、1989年)、
『新田義貞』(新人物往来社、1991年)、
『カルメン発見!  実在した謎の女性を求めて』(荒地出版社、1993年)、
『楠木一族残党記』(新人物往来社、1996年)、
『カルメン紀行 スペインの幻想とロマン』(彩流社、1996年)、
『上杉謙信 至誠を貫いた希代の勇将 PHP文庫』(PHP研究所、1998年)、
『ハポンさんになった侍』(栄光出版社、2000年)、
『スペイン ホセ・マリア伝説 アンダルシアの山賊を追って』(彩流社、2001年)、
『ヒットラー我が生涯 戦争と芸術と』(新人物往来社、2007年)、
『ヒットラーの通った道』(新人物往来社、2010年)、
『スペイン奥の細道紀行 バスク・アンダルシア…』(彩流社、2012年)、
『「講談社の絵本」の時代 昭和残照記』(彩流社、2014年)、
『信長は西へ行く』(アルファベータブックス、2017年)
『これからの日本  活力ある新体制で』(彩流社、2019年)ほか。

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