革命家ブォナローティ伝



著訳者名 ジャン=マルク・シアパ 著 /田中 正人 訳
副題  
書名ヨミ カクメイカブォナローティデン
仕様/ページ数 A5判/上製/360ページ
定価 5,000円+税
ISBN 978-4-7791-2763-2
出版年月日 2021/9/13

 

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19世紀、革命の長老と呼ばれたブォナローティ。

本書は、活動の場が欧州の広範囲に及び、1796年の「陰謀」の主要指導者の一人としてフランス革命、総裁政府にも影響を与えた最初の職業的革命家・ブォナローティの生涯を描くものである。

著者プロフィール

ジャン=マルク・シアパ(著)
Jean-Marc Schiappa.
1956年、モロッコ(ラバト)生まれ。
ニース大学文学部卒業。社会科学高等研究院(EHESS)にてディプローム取得。
1992年、パリ第一大学パンテオン=ソルボンヌにて
ミシェル・ヴォヴェルの指導の下、博士号取得。
現在クレテイユ(ヴァル=ド=マルヌ県の県庁所在地)のコレージュ・クレマン
=ギュイヤール(Collège Clément-Guyard)で「地理・歴史」の教師
(2018年10月時点)。一時は労働組合運動の全国センターの
ひとつ「労働者の力(Force ouvrière)」代表や、
自由思想を研究する「自由思想研究所(IRELP)」代表を
務めるなど、世俗性をめぐる現実の運動にも関わっている。
邦訳に『革命家グラッキュス・バブーフ伝』(ジャン=マルク・シアパ 著、
田中正人 訳、彩流社、2019年)がある。

田中 正人(タナカ マサト)(訳)
1944年、埼玉県朝霞生まれ。1963年、京都大学法学部入学、
1974年、京都大学大学院法学研究科博士課程満期終了。
同年に、愛知県立大学外国語学部(フランス学科)講師。同助教授、教授を経て、
2001年からは愛知大学法学部教授。2015年3月、定年退職。愛知大学名誉教授。
主な著訳書等に、
フーリエ『産業的共同社会的新世界』(中央公論社『世界の名著 続8』、1974年)、
プーランツァス『ファシズムと独裁』(社会評論社、1974年)、
プーランツァス『国家・権力・社会主義』(共訳、ユニテ、1984年)、
「共和主義と第二共和政」『1848 国家装置と民衆』(阪上孝編、ミネルヴァ書房、1985年、所収)、
ルージュリ『1871―民衆の中のパリ・コミューン』(共訳、ユニテ、1987年)、
「『二人の子供のフランス巡歴』とその時代」『規範としての文化』
(共著、平凡社、1990年、所収)、「二つの大戦の間で」
『世界史大系 フランス史3』(共著、山川出版社、1995年)、
ブオナローティ「平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀」『愛知大学法学部 法経論集』(2005年12月~ 2008年9月)、
ジャン=マルク・シアパ『革命家グラッキュス・バブーフ伝』(彩流社、2019年)、
フィリップ・ブォナローティ『平等をめざす、バブーフの陰謀  叢書・ウニベルシタス』(法政大学出版局、2020年)など。