純粋の探究

著訳者名 ジャン・ジオノ 著 /山本 省 訳
副題  
書名ヨミ ジュンスイノタンキュウ
仕様/ページ数 四六判/並製/228ページ
定価 3,000円+税
ISBN 978-4-7791-2758-8
出版年月日 2021/6/4
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国家の意図によって国民がまきこまれる戦争の無意味さ、欺瞞的側面をあばきだそうと試みた反戦の書『服従の拒絶』、宣戦布告後の『純粋の探究』に、同様な国家判断の盲目的思い込みを描く『ドミニシ事件覚書』を収載。

著者プロフィール

ジャン・ジオノ (著)
Jean Giono.1895~1970.
作家。プロヴァンス地方マノスク生まれ。
16歳で銀行員として働き始める。
1914年、第一次世界大戦に出征。
1929年、長編小説『丘』がアンドレ・ジッドに認められ出版。
第二次世界大戦では徴兵反対運動を行う。
1939年、逮捕される。
1953年の『木を植えた男』はジオノ没後、20数か国語に翻訳された。
邦訳書に
『大群』(山本省訳、彩流社、2021年)、
『本当の豊かさ』(山本省訳、彩流社、2020年)、
『青い目のジャン』(山本省訳、彩流社、2020年)、
『丘 岩波文庫』(山本省訳、岩波書店、2012年)、
『ボミューニュの男』(山本省 訳、彩流社、2019年)、
『二番草』(山本省 訳、彩流社、2020年)、
『世界の歌』(山本省訳、河出書房新社、2005年)、
『気晴らしのない王様』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1995年)、
『いかさまトランプ師の冒険』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、
『木を植えた男』(山本省訳、彩流社、2006年、他多数翻訳あり)、
『屋根の上の軽騎兵』(酒井由紀代訳、河出書房新社、1997年)、
『喜びは永遠に残る』(山本省訳、河出書房新社、2001年)、
『憐憫の孤独』(山本省 訳、彩流社、2016年)などがある。

山本 省(ヤマモト サトル) (訳)
1946年、兵庫県生まれ。
フランス文学者、信州大学名誉教授。
1969年、京都大学文学部卒業。
1977年、同大学院博士課程中退。
1978年、信州大学教養部講師、のち農学部助教授、教授。
2012年、定年。ジャン・ジオノを研究・翻訳。
著訳書に
『ジオノ作品の舞台を訪ねて』(山本 省 著、彩流社、2017年)、
『憐憫の孤独  フィギュール彩』(ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2016年)、
『天性の小説家 ジャン・ジオノ  フィギュール彩』(山本 省 著、彩流社、2014年)、
『丘  岩波文庫』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、岩波書店、2012年)、
『ボミューニュの男』(山本省 訳、彩流社、2019年)、
『二番草』(山本省 訳、彩流社、2020年)、
『青い目のジャン』(山本省訳、彩流社、2020年)、
『本当の豊かさ』(山本省訳、彩流社、2020年)、
『大群』(山本省訳、彩流社、2021年)、
『南仏プロヴァンスと信州の文学と自然』(山本 省 著、ほおずき書籍、2009年)、
『弦楽四重奏  文庫クセジュ』(シルヴェット・ミリヨ 著、山本 省 訳、白水社、2008年)、
『オーケストラ  文庫クセジュ』(アラン・ルヴィエ 著、山本 省、小松 敬明 訳、白水社、2008年)、
『日本のオート=プロヴァンス―信州松本の四季折々』(山本 省 著、ほおずき書籍、2008年)、
『ジャン・ジオノ紀行  南仏オート=プロヴァンスの人と自然』(山本 省 著、彩流社、2006年)、
『木を植えた男』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、彩流社、2006年)、
『世界の歌』(ジャン・ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2005年)、
『南仏オート=プロヴァンスの光と風  ジャン・ジオノの故郷を旅する』(山本 省 著、彩流社、2004年)、
『喜びは永遠に残る』(ジャン ジオノ 著、山本 省 訳、河出書房新社、2001年)、
『近似値 フランス近代作家論集』(シャルル・デュ・ボス 著、山本 省 編訳、彩流社、1993年)、
『ヴァイオリン族の楽器  文庫クセジュ』(マルク・パンシェルル 著、小松 敬明 との共訳、白水社、1983年)
 などがある。

ジャン・ジオノの作品