ナポレオンの柳



著訳者名 黒沢 眞里子 著
副題 西洋人と柳、墓地、ピクチャレスク
書名ヨミ ナポレオンノヤナギ
仕様/ページ数 四六判/並製/204ページ
定価 3,000円+税
ISBN 978-4-7791-2748-9
出版年月日 2021/5/21

 

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2021年ナポレオン没後200周年! ナポレオンと柳との出会いに触れている研究は今も全く無い。しかし彼と柳の出会いには重要な意味がある。アメリカの古い墓地の多くの墓石に柳が存在する理由を辿り西洋と柳文化の関係に迫る。

目次

第一部 ナポレオンの柳
 第一章 西洋人と柳の文化誌
 第二章 ナポレオンの柳
第二部 墓地と〈ピクチャレスク〉――「絵のように美しい」アメリカの墓地
 第三章 田園墓地と〈ピクチャレスク〉な景観の創造
 第四章 田園墓地の「進化」の先に見えてきたもの

著者プロフィール

黒沢 眞里子(クロサワ マリコ)
専修大学文学部教授。
津田塾大学卒業。筑波大学大学院修士課程地域研究科入学後、
ロータリー財団奨学金を得て、米国ペンシルバニア大学大学院留学。
筑波大学大学院修士課程終了(国際関係学修士)。
桜美林大学大学院国際学研究科博士課程入学、修了(学術博士)。
2011年度、米国コロンビア大学アメリカ研究センター客員研究員。
単著に
『アメリカ田園墓地の研究-生と死の景観論』(玉川大学出版部、2000年)、
共著に
『〈風景〉のアメリカ文化学』(ミネルヴァ書房、2011年)、
『アメリカ20年代-ローリング・トゥエンティーズの光と影』(金星堂、2004年)、
訳書に、
バーバラ・ノヴァック『自然と文化-アメリカの風景と絵画1825-1875』(玉川大学出版部、2000年)、
デイヴィッド・C. ミラー『ダーク・エデン―19世紀アメリカ文化のなかの沼地』(彩流社、2009年)、
ドルー・ギルピン・ファウスト『戦死とアメリカ―南北戦争62万人の死の意味』(彩流社、2010年)など。