これからの日本



著訳者名 永峯 清成 著
副題 活力ある新体制で
書名ヨミ コレカラノニホン
仕様/ページ数 四六判/並製/208ページ
定価 1,800円+税
ISBN 978-4-7791-2590-4
出版年月日 2019/5/28

 

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戦後復興から高度経済成長と右肩上がりの時代から一転、現今、人口減少も進み、不透明な下り坂を迎えた日本社会の厳しい現状…政治、歴史、国家防衛、変わりゆく環境などから未来を展望しようとする”焼け跡世代”の啓発の書。

目次

第一章 日本の政治の現況
 一 ヒットラーは激怒した──新時代の認識
 二 世襲制の禁止
 三 江戸幕府「鎖国」の大罪
 四 〝明治の負の遺産〟が招いた約38%の世襲議員
 五 参議院は無用の長物
 六 国会議事堂
 六 国防と自衛──自衛隊の呼称

第二章 戦争の悲劇
 一 特攻隊と自爆
 二 玉砕と集団自決
 三 チャーチルの残忍性──ドレスデンと東京大空襲
 四 誰が原爆を投下したのか
 五 まやかしの国際軍事裁判
 六 もう一つの人道問題──杉原千畝とズデーテンドイツ人
 七 国境を考える
 八 ユダヤ人の悲劇

第三章 日本は天下泰平か
 一 言論の自由
 二 デモと暴動
 三 治安と防犯
 四 警察は民事に介入すべきか、否か?
 五 美しい日本──民族固有の感性
 六 変わりゆく風景と風習
 七 日本の風景の今昔──「もてなし」の心

第四章 これからの日本
 一 或るチェコ人との出逢い──二つの体制の戸惑い
 二 公益は私益に優先する──私権と公共の線引き
 三 青少年の体育と創造的教育──スポーツと教養の本質
 四 日本は生き残れるか──人口減少の危機
 五 社会主義と国家社会主義
 六 ヒットラーの遺言

著者プロフィール

永峯 清成(ナガミネ キヨナリ)
名古屋市在住。歴史作家。
著書に、
『楠木一族 上の巻・下の巻』(新人物往来社、1980年)、
『北畠親房』(新人物往来社、1983年)、
『怨みの皇子たち 護良親王と興良親王』(新人物往来社、1988年)、
『夢法師 徒然草異聞』(新人物往来社、1989年)、
『新田義貞』(新人物往来社、1991年)、
『カルメン発見!  実在した謎の女性を求めて』(荒地出版社、1993年)、
『楠木一族残党記』(新人物往来社、1996年)、
『カルメン紀行 スペインの幻想とロマン』(彩流社、1996年)、
『上杉謙信 至誠を貫いた希代の勇将 PHP文庫』(PHP研究所、1998年)、
『ハポンさんになった侍』(栄光出版社、2000年)、
『スペイン ホセ・マリア伝説 アンダルシアの山賊を追って』
(彩流社、2001年)、
『ヒットラー我が生涯 戦争と芸術と』(新人物往来社、2007年)、
『ヒットラーの通った道』(新人物往来社、2010年)、
『スペイン奥の細道紀行 バスク・アンダルシア…』(彩流社、2012年)、
『「講談社の絵本」の時代 昭和残照記』(彩流社、2014年)、
『信長は西へ行く』(アルファベータブックス、2017年)ほか。

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