福島のお母さん、いま、希望は見えますか?



著訳者名 棚澤 明子 著
副題  
書名ヨミ フクシマノオカアサンイマキボウハミエマスカ
仕様/ページ数 四六判/並製/232ページ
定価 1,800円+税
ISBN 978-4-7791-2561-4
出版年月日 2019/2/28

 

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事故から8年…16年刊の前作『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』に続き、被災したお母さんのその後を追ったルポ。周囲の忘却に晒される当事者たちに深く根を張った現実の厳しさ。人ひとりの体験と思い、希望とは…

目次

避難先で再婚・出産し、
新たな道を歩き出したお母さん

飯舘村での暮らしを失い、
7年かけて新たな道を模索したお母さん

第2子妊娠と夫の末期がん発覚で、
「避難」を選ばなかったお母さん

避難先の山形県で、借り上げ住宅に住み続けて
提訴されたお母さん

【コラム】
福島県の小児甲状腺がんの現状は?

夫の反対、キャリアへの未練――。
葛藤の末に「避難しない」道を選んだお母さん

避難から病気、そして生活保護へ。
自活への道を模索するお母さん

国連人権理事会でスピーチし、
4カ国から勧告を引き出したお母さん

「避難の権利」を求めて、走り続けるお母さん

悲しみや希望を、詩と音楽で表現しているお母さん

【コラム】
日本の自然エネルギーはどこまで来ている?
これからどうなる?
太陽光発電のパイオニア・桜井薫さんに聞きました

著者プロフィール

棚澤 明子(タナザワアキコ)
1973年、神奈川県生まれ。
映画配給会社、フランス語・フランス料理スクール勤務、
フランス語翻訳者を経てフリーライターに。
著書に
『子鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド・東京版』(2009年、枻出版社)、
『子鉄&ママ鉄の電車お出かけガイド・関東版』(2011年、枻出版社)、
『子鉄&ママ鉄の電車を見よう!電車に乗ろう!』(2016年、プレジデント社)、
『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』(2016年、彩流社)がある。

棚澤 明子の作品