ブロブディンナグの住人たち



著訳者名 梅宮 創造 著
副題 倫敦今昔
書名ヨミ ブロブディンナグノジュウニンタチ
仕様/ページ数 四六判/並製/324ページ
定価 2,800円+税
ISBN 978-4-7791-2531-7
出版年月日 2018/11/8

 

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粋人英文学者が語る異色英国紀行エッセイ。著者の胸底に知らず識らずに積もった英国≒ブロブディンナグ(ガリヴァーが訪れた国)の記憶が交差共鳴し、「文」として浮びあがる。ときにおかしく、ときにまじめな英国紀行見聞録。

目次

ロンドン今昔

倫敦草紙
街へ、異邦人、性悪説、
遠い味、にぎやかなる乱舞、
玄人素人の藝、夏の訪問、
父と子の対話、落書き、
それから、奇人変人狂人、
なしくずしの暴走

スコットランド挽歌

スコットランド叙情の旅

川のある町

テムズのほとり

著者プロフィール

梅宮 創造(ウメミヤ ソウゾウ)
1950年、会津生まれ。
早稲田大学・文学学術院教授。
専門は19世紀イギリス小説。
日本近代小説にも多大な関心を持つ。
著書に
『子供たちのロンドン』(梅宮創造 著、小沢書店、1997年)、
『拾われた猫と犬』(梅宮 創造 著、小沢書店、2000年)、
『はじめてのシェイクスピア』(梅宮創造 著、王国社、2002年)、
『5分間旅の英会話―A Shorter Course in Rhyth』
(梅宮創造 著、南雲堂、2012年)、
『シェイクスピアの遺言書』(梅宮創造 著、王国社、2018年)
があり、
訳書に
『夢魔邸』(トマス・ラヴ ピイコック著、梅宮創造 訳、旺史社、1989年)、
『こころの小箱 リブラン創作童話 第1集』
(「いやなやつこわいやつ」(梅宮創造)、リブラン、1989年)、
『無名なるイギリス人の日記』
(ジョージ&ウィードン・グロウスミス 著、梅宮創造 訳、王国社、1994年)、
『じじバカ 世界でいちばん、孫が好き』
(ソール・タートルトブ 著、梅宮創造 訳、サンマーク出版、2002年)、
『英国紳士サミュエル・ピクウィク氏の冒険』
(チャールズ・ディケンズ 著、梅宮創造 訳、未知谷、2005年)、
『ディケンズ公開朗読台本』
(チャールズ・ディケンズ 作、梅宮創造 訳、英光社、2010年)、
『『クリスマス・キャロル』前後』
(Charles Dickens、梅宮創造 訳著、大阪教育図書、2013年)、
『写真と文による ヴィクトリア朝ロンドンの街頭生活』
(ジョン・トムソン、アドルフィ・スミス 著、梅宮創造 訳、
アティーナ・プレス、2015年)などがある。

梅宮 創造の作品