どこで、誰と、どう暮らす?

 

著訳者名近山惠子 著 /櫛引順子 著、他
副題40代から準備する共生の住まいづくり
書名ヨミドコデダレトドウクラス
仕様/ページ数A5判/並製/164ページ
定価1,600円+税
ISBN978-4-7791-2465-5
出版年月日2018/4/26


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年金はもらえるのか、年金だけで生活できるのか、このままの不安定な雇用で大丈夫なのだろうか――高齢者住宅シリーズを始め、自立と共生のコミュニティ作りを手がける女性3人が、体験と具体的なヒントを語る。

目次

(一部抜粋)

Ⅰ ともに住まうことになった私たち

Ⅱ 始まりは1970年代
――過去が未来を創り、未来は過去を照らす

1970年代―時代はうねり、個人が動き始めた
女たちの喫茶店ホーキ星
女の参政権は戦後に獲得した権利――必ず、選挙に行こう!
女のてんらん会から女のルネッサンスへ

Ⅲ 未来を広げるために実践できること

1、生活設計を書いてみる
①まず決めてみる、目標がみえてくる
②困りごとを話せる関係づくり
③50%は成功した

2、生きるためのシェア
①お金より人間力
②認知症になっても安心な環境
③経済って何?
④共に学んででんぐり返し
⑤大きなお世話と待つ勇気
⑥自立支援を社会システムへ
⑦まちの生活設計

3、地域モデル
①団地の中のゆいま~る
②月3万円ビジネス
③マイナスをプラスとして活かす
④支えあう関係づくり
⑤引きこもりからでられたのは
⑥再び生活設計
⑦何に向かっての経済

4、ひろがり、つながり、次へ

①自分で決める!重要性
②お金ではない再生モデル
③一緒に暮らす生活スタイル―参加型の実践
④ゆいま~る那須から、那須まちづくり広場へ

著者プロフィール

近山 惠子(チカヤマ ケイコ)
1949年、生まれ。
一般社団法人:コミュニティネットワーク協会副会長。
親の介護をきっかけに「老後・介護・女性」に
関心を持ち、一人でも自立して暮らせる
ケアの仕組みに携わるようになる。
主著『自分で選ぶ老後の住まい方・暮らし方』
(近山惠子・米沢なな子 監修、
一般社団法人コミュニティネットワーク協会 編、
彩流社、2015年)他。
本書の共著者3人は20代からの友人、
現在「ゆいま~る那須」在住。

櫛引 順子(クシビキ ジュンコ)
1951年、生まれ。
高齢者向け住宅で、25年間、運営に従事。
昨年ゆいま~る那須で同居の母を見送った。
本書の共著者3人は20代からの友人、
現在「ゆいま~る那須」在住。

佐々木 敏子(ササキ トシコ)
1952年、生まれ。
25年間、高齢者住宅の入居相談と企画を手掛ける。
認知症の母と有料老人ホームで同居も経験。
本書の共著者3人は20代からの友人、
現在「ゆいま~る那須」在住。