新ゴジラ論



著訳者名小野 俊太郎 著
副題初代ゴジラから『シン・ゴジラ』へ
書名ヨミシンゴジラロン
仕様/ページ数四六判/並製/336ページ
定価1,900円+税
ISBN978-4-7791-2407-5
出版年月日2017/11/9


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初代から『シン・ゴジラ』まで「ゴジラ史」を概観。初代に呪縛されつつも製作者たちはいかにして続編を作り続けてきたか。また初代を「最初にして最高傑作」と評した『シン・ゴジラ』がどのように初代へ返答したかを読み解く。

目次

【主な目次】

はじめに 初代ゴジラの呪縛のなかで

第1部 ゴジラの系譜学

第1章 ゴジラ映画の展開

第2章 ゴジラを模倣する
――メカゴジラとゴジラ細胞

第3章 ゴジラと組織をコントロールする

第4章 外部からの攻撃―キングコング、
キングギドラ、ハリウッドのゴジラたち

第5章 ゴジラと家族をめぐる幻想
―ミニラ・モスラ・娘たち

第2部 『シン・ゴジラ』の到達点

第6章 三部構成と岡本喜八

第7章 第1形態から第3形態へ(Aパート)

第8章 タバ作戦と第4形態(Bパート)

第9章 ヤシオリ作戦と第5形態(Cパート)

おわりに ゴジラ映画の系譜と『シン・ゴジラ』

著者プロフィール

小野 俊太郎(オノ シュンタロウ)
1959年、札幌生まれ。
東京都立大学卒、成城大学大学院博士課程中途退学。
文芸評論家、成蹊大学などでも教鞭を執る。
著書に、『スター・ウォーズの精神史』『ゴジラの精神史』
『ウルトラQの精神史』(彩流社)、『モスラの精神史』
(講談社現代新書)や『大魔神の精神史』
(角川oneテーマ21新書)のほかに、
『〈男らしさ〉の神話』(講談社選書メチエ)、
『社会が惚れた男たち』(河出書房新社)、
『日経小説で読む戦後日本』(ちくま新書)、
『『ギャツビー』がグレートな理由』
『フランケンシュタインの精神史』
『ドラキュラの精神史』(彩流社)など多数。

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