ソクラテスのいるサッカー部



著訳者名キム・ハウン 文 /ユ・ジュンジェ 絵、他
副題
書名ヨミソクラテスノイルサッカーブ
仕様/ページ数B5判/並製/168ページ
定価1,850円+税
ISBN978-4-7791-2405-1
出版年月日2015/12/29


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世界的なサッカー選手になりたいトンヨン。練習がうまくいかないと新しいシューズとサッカーボールを買えば勝てると意気込む。ある日現れたソクラテス監督を通して本当の実力を身につける方法、みんなと頑張る意味を学んでゆく。

著者プロフィール

キム・ハウン (文)
星がきらきら輝く春の夜、海辺の町で生まれました。
そのおかげで、一日中、泳がなくても海辺で楽しむ方法を
身につけました。また、歩くこと、豪快に笑うこと、
質問すること、遊ぶこと、料理、路地裏探検も好きです。
2009年『しっぽがあるヒキガエル、コンボギ』で
<韓国アンデルセン大賞>を受賞。
そのほかの著書に『きみの願いごとは?』、
「はじめて読むじんぶん童話シリーズ」の
『マザー・テレサのいる動物病院』を書きました。

ユ・ジュンジェ (絵)
弘益大学で繊維美術を学び、今は絵本に絵を描いています。
2007年<第15回ノマコンク-ル>で『動物農場』の絵が
入賞しました。
絵本では、『ダレス博士と数学英才たちの迷路ゲーム』、
『マイボール』、『火星に行った弟』、『私は何の種か?』、
『GMOの子供』、『少年王』、『第一ボタン』などがあります。

チョ・グァンジェ (解説)
ソウル大学哲学科大学院で修士・博士課程を修了しました。
韓国フランス哲学会の会長を歴任、
市民の学校「哲学アカデミー」を設立、代表を経て
現在は運営委員をしています。
青少年のために書いた本は『プラトン、映画館に行く』、
『短くて長い西洋美術史』、『美術館で人文学に出会う』など。
『子供のための正義とは何か』、『牛も哲学者になれるか?』、
そしてこの「はじめて読むじんぶん童話シリーズ」の
『アリストテレスのいる薬屋』の解説も書きました。

崔 真碩(チェ ジンソク) (訳)
Choi Jinseok
1973年、韓国ソウル生まれ、東京育ち。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
学術博士。文学者。
現在、広島大学大学院総合科学研究科准教授。
「風の旅団」を前身とするテント芝居「野戦之月海筆子」
(ヤセンノツキハイビィーツ)の役者。
主な出演作に『蛻てんでんこ』(2013年5月、東京)など。
著訳書等に
『李箱作品集成』
(李箱 著、崔真碩 翻訳、作品社、2006年)、
『異郷の日本語』(金石範、佐藤泉、片山宏行、
李静和、崔真碩、青山学院大学文学部日本文学科 編、
社会評論社、2009年)、
「影の東アジア」(執筆:『残傷の音
「アジア・政治・アート」の未来へ』、李静和編、
岩波書店、2009年)、
『朝鮮人はあなたに呼びかけている
 ヘイトスピーチを越えて』(崔真碩 著、彩流社、2014年)、
『ソクラテスのいるサッカー部
 はじめて読むじんぶん童話シリーズ』
(キム・ハウン 著、ユ・ジュンジェ イラスト、
崔真碩 翻訳、彩流社、2015年)、
『サラム ひと 夜光社 民衆詩叢書 (1)』
(崔真碩 著、行友太郎 解説、夜光社、2018年)、
『ウォンミドンの人々』(梁貴子 著、崔真碩 翻訳、
新幹社、2018年)などがある。