福島ノラ牛 物語



著訳者名伊坂 邦雄 著
副題原発事故を生き残った牛たち
書名ヨミフクシマノラウシモノガタリ
仕様/ページ数四六判/並製/284ページ
定価2,000円+税
ISBN978-4-7791-2295-8
出版年月日2017/3/3


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3・11後、放射能に汚染された警戒区域に置き去りにされた家畜へ殺処分命令が出た。母を亡くした牛・ちび太は、勇敢な雄牛に成長するが…動物たちの会話で物語が展開する《希望の牧場》の獣医が書いた奇想天外な小説。

著者プロフィール

伊坂 邦雄(イサカ クニオ)
1948年、東京渋谷生まれ。福島県浪江町にある希望の牧場の獣医師。
都立青山高校卒業、麻布獣医科大学(現在の麻布大学)卒業。
1978年、ブラジルに渡り、サンパウロ州、パラナ州、
南マットグロッソ州、ゴイヤス州にて牛の繁殖業務
(人工授精、凍結精液製造、受精卵移植、体外受精卵)に
33年間従事。東日本大震災の時、東京の友人の誘いを受け、
2011年6月に宮城県石巻市に入り、ボランティア活動をする。
12年2月、福島鳥獣保護センターに勤務、
同年9月に希望の牧場にてボランティア活動を開始、
現在に至る。3女の父。本名は伊東節郎。