小説 大院君



著訳者名金 東仁 著 /具 末謨 監修、他
副題雲峴宮の春
書名ヨミショウセツダイインクン
仕様/ページ数四六判/上製/432ページ
定価3,500円+税
ISBN978-4-7791-2279-8
出版年月日2016/12/28


 彩流社オンラインショップで書籍を購入する
 Amazonで書籍を購入する
 楽天ブックスで書籍を購入する
 オムニ7で書籍を購入する
 ローチケHMVで書籍を購入する

 

朝鮮王朝末期の内憂外患の緊迫した時期に、若き日の興宣君があえて官職を辞し市中の無頼となり、蔑まれ、貧困に甘んじた時代を経て大院君にのしあがるまでの人間的葛藤と、当代の腐敗した朝鮮社会の矛盾を映し出した歴史小説。

著者プロフィール

金 東仁(キン ドンイン) (著)
1900~1951.
韓国の作家・歴史小説家。
1914年に日本に留学、明治学院で学ぶ。
代表作として
『弱き者の悲しみ』、
『命』、
『ペタラギ』、
『甘藷』、
『狂画師』、
『足の指が似ている』などがある。
邦訳書等に『金東仁作品集 (朝鮮近代文学選集)』
(金東仁 著、波田野節子 訳、平凡社、2011年)、
『金東仁短編集 (韓国語対訳叢書  2 小説篇) 』
(金東仁 著、高麗書林、1975年)などがある。

具 末謨(グ マルモ) (監修)
早稲田大学卒、同大学院碩士学位取得、
延世大学大学院博士課程修了。
(社)韓日平和交流協会 顧問、
在日韓国民団新宿支部 顧問。
著訳書に
『日韓条約の成立
李東元回想録 椎名悦三郎との友情』
(李東元著、具末謨訳、彩流社、2016年)、
『韓国全羅散策ガイド』(評言社、2012年)、
『至誠、天を動かす―大韓民国独立運動の父
島山安昌浩の思想と生涯』(李 光洙著、
興士団出版部 編、具 末謨 翻訳、
現代書林、1991年)ほかがある。

岩方 久彦(イワカタ ヒサヒコ) (訳)
1965~
延世大学教育大学院歴史教育学科・
修士課程朝鮮後期専攻卒業。
高麗大学韓国史学科・
博士課程朝鮮後期専攻単位取得。
韓国全南大学校国際学部・日本学専攻客員教授。
訳書に『朝鮮王朝儀軌』(韓永愚 著、岩方久彦 訳、
明石書店、2014年)ほか。