手をつなごうよ フィリピン・ミンダナオ子ども図書館 



著訳者名松居 友 著 /こどもくらぶ 企画・編集・デザイン・制作
副題日本にいちばん近いイスラム紛争地域での活動
書名ヨミテヲツナゴウヨフィリピンミンダナオコドモトショカン
仕様/ページ数A5判/上製/176ページ
定価1,800円+税
ISBN978-4-7791-2223-1
出版年月日2016/4/13


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2002 年フィリピンの紛争地域に「子ども図書館」の一粒の種がまかれた。その芽は着実に成長し、社会不安と貧困から笑顔が消えていた子どもたちに強い力を与えている。これからも「絵本」で子どもたちに笑顔を取り戻す試み。

目次

はじめに
第一章 ミンダナオ子ども図書館の子どもたち
第二章 ミンダナオ島ってどんなところ?
第三章 ぼくが図書館をはじめたきっかけ
第四章 いざ、ミンダナオ子ども図書館の開設
第五章 生きる力ってなんだろう
あとがき

著者プロフィール

松居 友(マツイ トモ)
ミンダナオ子ども図書館館長。
1953年、東京生まれ。1979年上智大学大学院独文修士課程修了。
ザルツブルク大学留学。福武書店(現ベネッセ)の児童図書
編集長を経て北海道へ移住。1998年フィリピン・ミンダナオ島
に渡り、2002年「ミンダナオ子ども図書館(MCL)」設立、
翌年、現地NGO法人とする。
フィリピン・ミンダナオのイスラム戦闘地域近くで、100人近く
の子どもたちと共に暮らす。2012年、現地マノボ族の洗礼を受け
酋長となる。(洗礼名アオコイ・マオンガゴンは、「心から
人を助ける我らの友」の意味)。
父は、福音館書店・初代編集長の松居直氏。
著書は『わたしの絵本体験』(教文館)、
『ふたりだけのキャンプ』(童心社)、『おひさまのくにへ』
(BL出版)、『サンパギータのくびかざり』(今人舎)ほか
多数。フェイスブック:松居友
●サイト検索:「ミンダナオ子ども図書館だより」
http://www.edit.ne.jp/~mindanao/mindanews.htm

こどもくらぶ (企画・編集・デザイン・制作)
こどもくらぶは、遊び・国際交流・福祉分野の
児童書・教育書を企画・編集している
エヌ・アンド・エス企画編集室の愛称。
最近は、大人も読める翻訳絵本も積極的に
手がけている。