言語多様性の継承は可能か



著訳者名寺尾智史 著
副題新版・欧州周縁の言語マイノリティと東アジア
書名ヨミゲンゴタヨウセイノケイショウハカノウカ
仕様/ページ数A5判/上製/287ページ
定価3,200円+税
ISBN978-4-7791-2219-4
出版年月日2017/8/25


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イベリア半島の言語・ミランダ語、王室のことばのアラゴン語など、欧州の少数言語、そして新華僑の温州語や加古川流域の「播磨ことば」などを横断する知的冒険。存亡の危機瀕する言語はいかに保全されるべきか可能性をさぐる。

著者プロフィール

寺尾 智史(テラオ サトシ)
1969年、播州塩屋生まれ。加古川に育つ。
東京外国語大学卒業。
ポルトガル・スペインでの民間企業勤務ののち、研究活動に入る。
神戸大学大学院総合人間科学研究科博士前期課程を経て、
京都大学大学院人間・環境学研究科
博士課程修了、博士(人間・環境学)。
神戸大学助教などを経て、
現在、宮崎大学教育文化学部准教授。
日本修士論文賞受賞(2007 年、三重大学出版会)。
著書に『多言語主義再考― 多言語状況の比較研究』
(共著、三元社、2012 年)など。