トルコ軍艦エルトゥールル号の海難 

 

著訳者名 オメル・エルトゥール 著 /山本雅男 訳、他
副題  
書名ヨミ トルコグンカンエルトゥールルゴウノカイナン
仕様/ページ数 四六判/上製/304ページ
定価 2,200円+税
ISBN 978-4-7791-2156-2
出版年月日 2015/11/16
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1890年に起きた海難事故と和歌山串本町の住民の命がけの救出。日本人が歴史のかなたに忘れたトルコ軍艦の悲劇を、トルコ人の著者が綿密な現地調査とトルコ語の文献を駆使して現代に甦らせた歴史物語! 日本とトルコ友好の原点を探る!

著者プロフィール

オメル・エルトゥール (著)
Omer Ertur
歴史小説家。イスタンブール生まれ。アメリカで教育を受ける。
アイオワ州立大学などで世界各国の大学で教鞭をとる。
国連および様々な国際的な組織で働き、
東南アジア、中東、およびアフリカの開発に貢献。
学究的な出版物に加え、歴史小説を執筆。

山本 雅男(ヤマモト マサオ) (訳)
1950年茨城県生まれ。中央大学文学部哲学科卒後、日本大学大学院博士課程修了。静岡県立大学国際関係学部を経て、現在、日本大学藝術学部文藝科教授。主な関心・研究領域は、イギリス文化の諸現象、あるいは日英の比較を通した文化の現象などの基本的構造の分析。著書に『ヨーロッパ「近代」の終焉』(講談社現代新書)、『近代文化の終焉』『イギリス文化と近代競馬』(ともに彩流社)、『ダービー卿のイギリス』(PHP新書、JRA馬事文化賞受賞)、訳書に『同性愛の社会史』(共訳、彩流社)、『倫敦路地裏犯科帳』(東洋書林)など。

植月 惠一郎(ウエツキ ケイイチロウ) (訳)
1956年岡山県生まれ。立教大学大学院博士前期課程修了後、学習院大学大学院博士後期課程満期退学、現在、日本大学藝術学部教授。主著に「『お気に召すまま』鹿狩を」(『エンブレムの諸相』七月堂、所収)、「マーヴェルのシャリヴァリ―『画家への最終指示』について」(植月惠一郎+廣本和枝編『文学と歴史の曲がり角―英米文学論文集』英光社、所収)、「異界探訪―竜退治の成立過程」、松田美作子編『イメージの劇場―近代初期英国のテクストと視覚文化』(英光社、所収)など。

久保 陽子(クボ ヨウコ) (訳)
1973年東京都生まれ。学習院大学大学院博士後期課程満期退学。学習院大学文学部助教を経て、現在、日本大学藝術学部准教授。主な関心・研究領域は、イギリスとアイルランドの文学・文化。主著に『二つのケルト その個別性と普遍性』(共著、世界思想社)、『ヘルメスたちの饗宴 英語英米文学論文集』(共著、音羽書房鶴見書店)など。訳書に、『イギリスの今 文化的アイデンティティ[第四版](共訳、世界思想社)など。