ダニエル・デロンダ(上)



著訳者名 ジョージ・エリオット 著 /藤田 繁 訳
副題  
書名ヨミ ダニエルデロンダジョウ
仕様/ページ数 A5判/上製/436ページ
定価 6,000円+税
ISBN 978-4-7791-1749-7
出版年月日 2021/9/28

 

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主人公デロンダの「アイデンティティ追求」。

その果てに行き着いたユダヤ人問題、特異な男女の愛と背徳をヨーロッパの時代風潮と交錯させ描いた一大ロマン…。

イスラエル建国問題で「歴史を動かした」と評され、賛否の論争を巻き起こしたジョージ・エリオットの問題作、新訳で登場!

著者プロフィール

ジョージ・エリオット(著)
George Eliot(Mari Anne Evans)1819-1880.
筆名は男性、本名メアリ・アン・エヴァンズという女性。
英国小説史における、もっとも傑出した知性、リアリズムの作家と評されている。昨年、光文社古典新訳文庫で『ミドルマーチ』全3巻が完結!

彩流社からの邦訳・関連書に『急進主義者 フィーリクス・ホルト』(冨田成子 訳、ジョージ・エリオット全集 6、2011年)、『スペインのジプシー 他2編 とばりの彼方、ジェイコブ兄貴』(前田淑江、早瀬和栄、大野直美 訳、玉井暲、廣野由美子 解説、ジョージ・エリオット全集 9、2014年)、『牧師たちの物語』(小野ゆき子、池園宏、石井昌子 訳、惣谷美智子 解説、ジョージ・エリオット全集 1、2014年)、『ロモラ』(原公章 訳、ジョージ・エリオット全集 5、2014年)、『詩集』(大田美和、大竹麻衣子、谷田恵司、阿部美恵、会田瑞枝、永井容子 訳、ジョージ・エリオット全集 10、2014年)、『サイラス・マーナー [付]ジューバルの伝説』(奥村真紀 訳、清水伊津代 訳・解説、内田能嗣 解説、ジョージ・エリオット全集 4、2019年)、『テオフラストス・サッチの印象』(薗田美和子、今泉瑞枝 訳、2012年)、『ジョージ・エリオット 評論と書評』(川本静子、原 公章 訳、2010年)、『エドワード・ネヴィル  G・エリオットの少女期作品とその時代背景』(マリアン・エヴァンズ 著、樋口陽子、樋口恒晴 編訳、2011年)、『ジョージ・エリオット 時代のなかの作家たち 5』(ティム・ドリン 著、廣野由美子 訳、2013年)ほかがある。

藤田 繁(フジタ シゲル)(訳)
金沢大学文学部名誉教授。
著訳書等に『草の碑――満蒙開拓団・棄てられた民の記録』(藤田繁 著、能登印刷・出版部、1989年:第十七回泉鏡花賞受賞)、『トマス・ハーディ全集 13 日陰者ジュード』(トマス・ハーディ 著、藤田繁 訳、大阪教育図書、2011年)、「Daniel Derondaにおけるユダヤについて 藤田 繁」(所収『立正大学大学院紀要 21』、2005年)、『古き焔があと トマス・ハーディ「1922-13年の詩」』(トマス・ハーディ 著、藤田繁 訳・著、十月社、1998年)ほか多数。

ジョージ・エリオットの作品